指挿れ 官能小説一覧(全461件)
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面接後の会議室で再会した元恋人と交わる、禁断の情熱と欲望の瞬間
ガラス越しに見える会議室では、スーツ姿の面接官たちが書類に目を通している。涼子は手に握ったファイルを強く握りしめた。深呼吸を一つ。胸元のリボンを整え、ドアを押した。 「失礼します」 室内に入ると、正面に座る男性に目が留ま...
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2025.5.19
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ゲームに夢中でつれない彼女にエッチないたずらしちゃいます!
「美咲。もしかしてうちにゲームやりにきてる?」 俺のベッドにもたれるように座っている美咲は、ゲームのコントローラーを握り締め、テレビ画面を見つめていた。 バトルシーンの派手なエフェクトが美咲の大きな目に反射してキラキラと...
6067 Views 50
2025.5.18
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ピアニストの彼氏と久しぶりに会って、会えなかった時間を埋めるような甘くて激しいSEX
私の恋人のリュウはピアニストだ。最近人気が出てきて、コンサートで世界中を飛び回っている。 彼の活躍は喜ばしいが、会えない日が続いていた。 そんなある日、演奏旅行帰りの彼から今から会いたいと連絡があった。 私が待ち合わせの...
17316 Views 120
2025.5.15
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普段とは違う雰囲気の上司に思わず早くなる鼓動。そのままオフィスで濃厚な…
「美紅さん、力を抜いてください」 「でっ…でも…」 上司である徹也は、器用に私のシャツのボタンを上から開けていく。 思ってもいなかった展開に緊張してしまい、私の身体は終始こわばっていた。 しかし、そんなことはお構いなしに...
41497 Views 350
2025.5.10
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長期出張から帰ってきた彼にすぐさまベッドへ運ばれて…?甘々でとろける中出しHしちゃいました
「ただいま」 東南アジア出張から帰り、2ヶ月ぶりに見る健吾は、少しだけ日焼けしていた。 付き合って4年。 大学生からずっと一緒にいて、社会人になってからは同棲していたから、こんなに離れるのは初めてだった。 「おっ…おかえ...
68618 Views 820
2025.5.9
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夫には言えない、料理教室で重なる秘密の時間と甘い記憶
平凡な毎日が続く中、私は家族のために通い始めた料理教室。最初は、ただの趣味として始めたつもりだった。しかし、遥斗(はると)先生との出会いが、私の心を少しずつ変えていった。 彼は年下で、最初は礼儀正しく優しい男性だと思って...
28666 Views 200
2025.5.7
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推しのストーカーをしていたことがバレた私。黙っていてもらうという約束で、推しに拘束されて電マで責められちゃう
同じ大学にアイドルのユウキが通っていることに気付いてしまった。 大学にいるときは眼鏡などをかけて多少変装しているが、私の目はごまかせなかった。 なぜなら私はユウキにガチ恋してしまうほどのファンだったからだ。 よくないと思...
65655 Views 480
2025.4.29
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お風呂でいたずらマッサージ。いつもは優しい彼、なぜだか今日はいじわるモード…!?
湯気の立ちこめるバスルームに、ちゃぷんと水音が響く。 肩までお湯に沈んだ私は、湯気の向こうにいる慧の姿から目をそらしていた。 「唯、力抜いて」 優しい囁きにビクッと肩が跳ねる。 「べ、別に力なんて入れてない…っ」 ...
35337 Views 570
2025.4.28
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失恋で落ち込む私に突然美容師さんがキスをしてきて、愛されエッチでとろけちゃう
「今日はどんな感じにしますか?」 鏡越しに彼と目が合う。 「巻きやすいように毛先を軽く、あとはおまかせでお願いします」 「了解しました」 ユージさんは、私の通っている美容院の店長さん。 1年前、駅前でカットモデルを探して...
12616 Views 270
2025.4.25
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新しい制服をぐしゃぐしゃにしながら彼氏と濃厚セックス。破れたストッキングから出し入れされる熱いもの
「じゃーん!どう?似合う??」 ピシッとした真新しいOL風の制服に身を包み、私は彼氏の綾人の前でポーズを決めた。 先日、面接した会社の採用通知が届き、晴れて就職が決まった私はウキウキな気分で届いた制服の試着をしてみる。 ...
54487 Views 680
2025.4.24
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腐れ縁の幼馴染と会うたびに、我慢できなくていつもエッチなコトしちゃう私…
「うう…肩凝ったぁ」 キーボードを叩く手を止めて唸る。 原稿の締め切りが迫っていて、1週間ずっとパソコン作業を続けているのだが、そろそろ限界がきていた。体が痛い。つらい。 「七菜ちゃん、頑張れ頑張れ!あとちょっとじゃん」...
16871 Views 50
2025.4.21
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勉強の休憩時間、彼が求めるのはお茶じゃなくて私の体!?求められてラブラブエッチ!
「んー…頭がパンクしそう…」 「一旦休憩しよっか。私お茶でも入れてくるよ」 国家試験に向けて猛勉強中の彼は、頭を抱えて机に突っ伏す。 その様子を眺めていた私は、読んでいた本を置いてベッドから立ち上がろうとする。 すると、...
22547 Views 400
2025.4.20
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初恋の幼馴染とまさかの再会をした私。数年ぶりの彼の部屋で、今度はオトナの時間を過ごす
少しお昼寝をして、目が覚めたときには、窓の外はぼんやりと暗くなっていた。 小腹が空いていたから、コンビニで適当に何か買おうと思い立って、外に出る。 今の季節は春。とはいえ、夏はもうすぐそこまで来ていて、蒸し暑い日々が続く...
42478 Views 390
2025.4.19
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仕事が出来る上司の秘密…彼の香水には媚薬効果が!出張の夜、私はホテルで上司にイカされ続ける
「俺の魔法、知りたい?」 明樹さんの顔がぐっと近付く。 私はそのまま明樹さんにキスをされていた。 明樹さんの香水の少し甘い香りがする。私の体からはへなへなと力が抜けていった。 ***** 明樹さんは私の上司だ。営業部に配...
84521 Views 890
2025.4.16
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ただの仕事仲間だと思っていた年下の男の子の、不器用で熱いキスの嵐に溺れていく私
梨乃は打ち合わせに向かっていた。 相手はフリーカメラマンの梨乃に定期的に依頼をくれる会社だ。 (今日は新人の担当さんだって聞いたけど、どんな人だろう) 「はじめまして。悠人と申します」 深々とお辞儀をしてきた彼はまだ若く...
36168 Views 350
2025.4.13
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バレンタインの夜。清楚な彼女がセクシーランジェリーで俺をあま~く誘惑
(ヤバイヤバイヤバイ…) 心が焦るままに、足を忙しなく動かす。 街は数十年に一度という寒波に晒されていて、口から吐き出す息は白い。けれど走り続けた熱で、肌は僅かに汗ばんでいた。 普段、後輩に「会社に住んでるんですか?」と...
38478 Views 480
2025.4.11