指挿れ 官能小説一覧(全365件)
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男友達からの突然の告白に戸惑う私。体の相性がいいなら付き合ってあげる、と提案して…
「す、好きだ!付き合ってくれ!」 突然の告白だった。 陸は仲のいい男友達。 大学生の頃サークルが一緒で、卒業した後も時々連絡を取っては飲みに行っていた。 いつものようにゲラゲラ笑って、好きなだけお酒を飲んで、そのままさよ...
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2022.2.25
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彼氏が出張中に初めてバイブを使ってオナニーをしようとしたら、まさかの彼氏が帰ってきちゃいました
今夜は同棲している彼氏が出張で不在の日。 クローゼットに隠しておいた箱を、ベッドの上で開封する。 「う、わぁ…」 細身のすらりとした形で、柔らかな素材で出来たそれは、俗に言うバイブだった。 ここ最近、一人で欲を発散する時...
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2022.2.22
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先生、いっぱい教えて下さい!エッチなお道具にトロトロにされてしまう秘密の授業
ジムの仲間と新年会と称して集まったのは、金曜の夜。成人の日の3連休に入る前の晩だった。幹事の作ったくじ引きにより、ひよりは康隆ととなりの席になった。 康隆は小学校の先生だ、と以前聞いていたが、快活に話してみんなを笑わせる...
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2022.2.15
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店員さんから催眠術をかけられて、恋人同士だと思い込まされてしまいました
私には一つ、悩みがある。 それは彼氏とのエッチが気持ちよくないことだ。 別に彼氏が乱暴なわけでも、自分本位というわけでもないのだけれど、どうも感じない。 それでも彼氏のために気持ちのいいフリをしているのだが、それにもそろ...
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2022.2.12
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子供の頃遊んでいた神社に久しぶりに訪れたら、神様に愛でられちゃいました
子供の頃よく遊んでいた神社に、ふと行ってみようという気になった。 今思うと、気が向いたというより…呼ばれたのかもしれない。 境内を歩いていると、浴衣姿の女性と見間違うかのような美しい風貌の男が立っていた。 一瞬見とれてい...
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2022.2.10
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いじわる先輩とクール上司のオフィスエッチ!見てるだけじゃ我慢できないよ…
さくらの異動の内示が出た。品質管理部から、広報室へ、以前のキャリアを買われての異動だった。品質管理部にいるのもあと1ヶ月。ところがチーフが手のひらを返したように嫌味になり始めた。 ちょっとしたミスとも言えないミスを騒ぎ立...
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2022.2.7
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彼氏と初めてスローセックスをしたら、とろとろに骨抜きにされた話
「スローセックスしてみよ」 そう、付き合っている彼氏が言ってきた。 「えぇ…なにそれ」 と乗り気でなかった私の気配を察すると、慶人が覗き込むようにしてきて続ける。 「いつも俺、途中から止まらなくなっちゃうでしょ?だからち...
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2022.2.6
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気になる後輩に送り狼になってほしくて酔った勢いで引き留めたら、欲情した彼に押し倒されて…
飲みすぎたみたいで、ふわふわする。 「ほら、家つきましたよ。鍵どこですか?バッグ触りますよ」 朦朧とする意識の中で樹君の声が聞こえる。 今日はバイト先の飲み会だった。 私は最近彼氏と別れたばかりで、飲み会はその話で盛り上...
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2022.2.4
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旅館で久しぶりに夫婦水入らずの時間を過ごす私たち。個室の露天風呂で、我慢できなくて…
「ああ…!すっごく気持ちいい!」 「な、たまにはいいだろ?贅沢するのも」 「うん!最高!」 夫の雄也と、こうしてゆっくり時間を過ごすのは本当に久しぶりのことだった。 お互い働いていて休日もあまり合わないから、デートにも全...
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2022.2.3
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音フェチクラブでカリスマデビュー!エッチな音をいっぱい聞いてほしいの!
さやかは焦って階段を降りていた。 この数日、便秘に悩まされていて、どうしようもなく、昨夜下剤を飲んだのだ。 穏やかに効く、そう書いてあったものの、よく分量が分からないまま適当に飲んでしまった。 オフィスで隣の後輩に聞こえ...
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2022.1.31
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ツイてない一日の最後に憧れの上司と思わぬ展開に…頼れる上司の意外な一面を知った夜
今日は本当にツイてない。 朝から目覚ましのアラームが鳴らず、寝坊していつもの電車に乗り遅れてしまった。 遅刻はしなかったものの、バタバタしてロッカーの中でバッグの中身を盛大にひっくり返した。 仕事ではミスをしてしまい、憧...
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2022.1.27
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合コンで元カレと再会。酔った私は彼に一緒にいたいと言うと、ラブホテルに行くことになり…
「あ、こっちだよー!」 テーブル席に座っている男性3人組の1人が立ち上がって、こちらに手を振っている。 「こんばんは、お待たせしました~」 「初めましてー」 「わーなんか緊張しますね!」 彼らの向かいの席に着きながら、私...
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2022.1.21
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エッチなお悩み相談!AIに悩みを相談しているうちにだんだん気持ちよくなってきて…
彼と別れて3週間。ほとんどエッチするだけの関係になっていた彼と、それでも別れたくなかったのは、彼との相性がすごく良かったからだ。サイズも硬さも申し分ない。指の長さ、タッチの絶妙さ、繊細な舌遣い、その前の彼氏程度が当たり前...
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2022.1.19
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義理の弟からの告白を受け入れて、今日も深く激しく愛し合っています
親の再婚により佳乃と廉也が義理の姉弟となったのは三年前のことだ。 佳乃が十九歳の女子大生、廉也はまだ十七歳の高校生だった。 一人っ子同士で最初こそ距離を置いていた二人。 時間をかけて次第に打ち解けて、姉弟らしくなっ...
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2022.1.13
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大好きな彼がお出掛け中に、気持ちよくお留守番していたら彼の友達が忍び込んできて…。
毎朝、正樹はさなの身支度を整える。 まだ二人が幼かった10年前、正樹の両親と使用人だったさなの母親が自動車事故で一緒に亡くなった時からの習慣だ。 充分な財産と事業を相続した正樹は、以来、屋敷の中でさなと2人きりで暮らして...
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2022.1.10
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資料室にこもってたら突然の停電!密かに付き合ってる後輩くんが駆けつけ2人きりになり…
ゴロゴロゴロ… 「うわあ、雷鳴りだしちゃった…最悪」 今日は朝から雨が降っていて、どんどんひどくなってきていた。 「早く見つけてお昼休み行かなきゃ」 私は課長に頼まれて、資料室に行き1人で書類を探していた。 探すものが多...
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2022.1.9