彼氏 官能小説一覧(全614件)
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歳上なのに敬語が抜けない彼氏と不安を解消して溶け合うSEX
私の彼はいつも私に敬語を使う。 元々同じバイト先で出会った人なのだが、私より5つも年上。 でも、バイト先では私の方が先輩だったこともあり未だ敬語が抜けていない。 正直、彼氏彼女という関係なのによそよそしい感じがして。 寂...
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2015.8.3
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初めての彼の部屋で勉強机に座らされて…はじめて尽くしの幸せえっち
彼の指が奏でるアコギの音色が心地良く染み渡る。 「ん、由香、退屈だった?」 俊樹が、軽くアクビをした私に気付く。 「あ、ごめんね、違うの。さっき、おば様に作って頂いたパスタが美味しくて食べ過ぎちゃったし、この部屋、陽当た...
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2015.8.2
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「ケツ出しておねだりしてみ」ドS彼氏のハードな言葉攻め
「これ…何?」 「ぁ…それ…は…」 「何勝手にこんな漏らしてんの?」 「ん…ぁ、ごめ…」 「まだ、なんもしてないのに…」 「だ…って…ンッ」 「口答えすんなよ、この変態」 床に裸で寝かされ、勝手に動くことは許されない。 ...
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2015.8.1
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ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう
「はぁ~恥ずかしいな・・・」 思ってたよりきつい、競泳用水着を着て鏡に映る自分の姿。 (肉がはみ出してるし、お尻なんか食い込みすぎて、水着が小さすぎる・・・。こんな姿、見せらんない・・・。) 「ナミ?どう?サイズ合ってる...
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2015.7.31
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「気持ちいいところ、忘れちゃった」失言が元で彼の指に翻弄されちゃういじわるエッチ
ゼミの飲み会が終わるころ、彼氏のヒロから 「迎えに行く」 とLINEの通知が来て、「羨ましい~」「ユキの彼氏見てみたい!」とか冷やかしめいた声をくぐり抜け、一足先一足先に居酒屋を出た。 「ヒロ!」 出口のすぐ外で携帯を見...
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2015.7.30
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「もう飲み過ぎるなよ?」優しい彼の乱暴なお仕置き
金曜日の夜。 少し飲みすぎた美咲は、ふらふらな足取りで愛する人と暮らすマンションへと向かっていた。 「優人、ただいま~っ」 「おかえり...って、大丈夫か?」 玄関まで出てきた優人に、美咲は靴を脱ぐとすぐに抱きついた。 ...
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2015.7.20
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ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形
「入り口が狭いから、中にこんなに溜まってんのかなぁ・・すげー、びっしょり・・真優の中。超気持ちいー」 巧が、下からズンズンと彼女を突き上げる。 「や・・あ・・そんなに・・激しく突かないでよぉぉ・・」 真優が顔を歪ませ、唇...
1920
2015.7.19
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夏祭りにトラウマを持つ私に彼が仕掛けた願望の見え隠れする胸きゅんサプライズ
「浴衣ってエロいよねぇ」 健が食事中にそんなことを言った。 健とは付き合って三年。 社会人の私達はほぼ同棲状態だ。 「今年こそはお祭り行かない?」 「いやっ!」 毎年お祭りに誘われるも、私はずっと拒否をしていた。 なぜな...
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2015.7.18
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TVドラマに触発されて寝ている彼にイタズラしながらオナニーしたら…!?
土曜日の昼下がり。 外は天気が良くて風が心地よい。 風でレースのカーテンが揺れる。 今日は久しぶりに仕事の休みが合って一緒に過ごせるのを昨日から楽しみにしていた。 それなのに、、隣でいびきをかいて寝ているまさと。 「もう...
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2015.7.11
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「寝てるなら何をしてもいいんだよな」クールで真面目な彼のおしおき
月明かりに照らさた横顔。 真剣な眼差しの先には愛する恋人…… ではなく何やら分厚い本。 横文字で書かれているのはわかるが何が書かれているか、どこが面白いのかは全くわからない。 真面目でクールな人。 せっかくの夜でも本を読...
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2015.7.5
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オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう
「ハァッ…ハァッ…」 私の首筋に息がかかる。 ゾクゾクする感覚。 「綺麗だよ…伶奈」 だけど私は彼の声しか聞こえない。 なぜなら…目隠しをされているから。 「スカートを脱ごうか」 するりと、彼はいとも容易くスカートを私の...
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2015.7.4
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感じる彼の姿に…ジワジワ芽生える独占欲に駆られた彼女攻めえっち
「キスして?」 あまりにも唐突すぎる馨の提案 しばらく逢えなかった分だとは思うけど、それにしてもあまりにも突然 たまにこうやって甘えてくれるのはすごく嬉しいけど 「いいけど…」 「いいけど…?」 まだかと言わんばかりに視...
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2015.6.30
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違和感を感じて目覚めたら。Sスイッチの入った彼との日中エッチ
「やだぁ、もぉ……」 祥は、涙を流す私に向かってにっこり微笑んだ。 「まだだよ?」 熱くて頭が沸騰しているみたい。 祥が私の唇をペロッと舐めて、それから深く、濃厚なキスをした。 「望の可愛い顔、もっと見たい」 そう言って...
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2015.6.28
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「お前がいつも俺をそういうふうにさせるんだ」彼氏が獣に変わる時
「あ…。」 いきなり、つとむはあたしの服を部屋に入るなり脱がせ出した。 さっきまで、映画を見て真剣な目で映画の話しをしてた目が今は艶っぽく獣の目になっている。 「お前がいつも俺をそういうふうにさせるんだ。」 つとむが軽く...
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2015.6.22
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「今から俺がおやつ食べるから」冷蔵庫の前で食べられちゃういじわるエッチ
「はーーー。暇だよー」 『んー?さっきまで久しぶりの休日だしなにもしないゾォー!って意気込んでたじゃん』 「朝はね。でももうお昼ご飯も食べたし~。今からおでかけってのはめんどくさいし…」 最近仕事が立て込んでいたマナにと...
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2015.6.20
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「…もっと激しくしてあげるね」Sな彼に逆らえないMな私
20時半を回った頃、付き合って9ヶ月になる大翔を迎えに駅まできた。 真っ黒な空から降りそそぐ雨粒が車のガラスを叩く。 不規則な雨粒は規則正しく動くワイパーによって目の前から落とされ、流されていくのを車のラジオを聴きながら...
660
2015.6.14