彼氏 官能小説一覧(全614件)
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生意気!!と後輩の下克上に精一杯強がってみたものの…
私がゆっくりと足を組み直すと、廉は顔を真っ赤にさせた。 それが可笑しかったり可愛かったりで、今度はどんなちょっかいを仕掛けてやろうかと考える。 廉は大学の二歳下の後輩だ。リアクションがとっても可愛いから、ついついか...
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2018.6.29
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彼と一緒にイキたくて…目隠しされて羞恥心から開放されて
「ちょっ・・・まっっ!んん!や・・やだっやっ」 「だめ。・・力抜く。」 「ぬけなっ・・っ・・」 言われれば言われる程、身体の力の抜き方を忘れてしまう。 硬くなってしまった身体の奥底で直人の長い二本の指がどんどん違和感に変...
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2018.6.23
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セックスの相性が悪いなら私が変えればイイじゃない!!今日は彼を襲います
タケルくんは三つ年下の大学生だ。 付き合い始めこそ年上の私がリードしなくてはと思っていたけれど、彼はとてもしっかりしている子だった。 いつしか私が何もかもリードされるようになっていた。それはセックスについても同じだった。...
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2018.6.17
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朝寝ぼけている時に彼に触られて…?大好きな彼と朝からあまあまエッチ
「ん…」 なんだか胸に違和感を感じて目が覚めた。 くすぐったいような、気持ちいいような… 寝ぼけた頭でぼんやりとしていたら、どんどん刺激がエスカレートしていく。 「はぁっ…」 敏感な部分を避けて焦らすように乳首の周りを触...
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2018.6.16
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逆上した彼に焦らされ寸止めされて…理性をなくし服従する私
「私たち、もう終わりにしよう」 そう提案すると海斗は表情を強張らせた。 20代も半ばを過ぎて、そろそろ友人たちの間にも“結婚”という言葉が出始める頃だった。 けれど私は、今の彼との結婚は考えられなかった。 それと...
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2018.6.15
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ゴールデンウィークもフードコートで働く私。退屈なバイトを終え、隣のお店に勤める男の子と遊びに来たカラオケボックスで・・・。
今日は、ゴールデンウィークの中日。デパートの屋上にあるフードコートでは、楽しそうに食事をする家族やカップルで賑わっている。その姿を横目で眺めながら、私はハンバーガーのパンにスライスしたトマトを挟んだ。 (私だって、連休...
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2018.6.8
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付き合って半年もたつのに、一向に私に触れてくれない彼。初めて2人で過ごす誕生日の夜に、勇気を出して彼をホテルへ誘ったのに・・。
黒沢さんと付き合い始めて半年・・・。私に触れるどころか、キスしてくる気配のない彼に業を煮やした私は、25歳の誕生日を迎えた今夜、思い切って黒沢さんをホテルに誘った。 シャワーを浴び、浴室から出ると、黒沢さんは緊張した面持...
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2018.6.2
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桜舞い散る木の下で。月明かりに照らされながら繋がる春の野外プレイ
「寒くない?」 『ちょっとね。でも手はあったかいよ。』 仕事終わり、彼氏と夜桜を見に公園を訪れた。 繋いだ手を1つのポケットに入れて、桜並木をゆっくりと歩く。 ふと、蓮の手が私の髪に触れた。 「花びら、付いてる。」 そう...
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2018.6.1
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研究室のベランダから夜景を見ていたら…彼からのお願いを断れなくて…
修論間際。理系の私は実験がなかなか思うようにいかず、今日は一人遅くまで研究室に残っていた。 そこに彼氏であるたくやが様子を伺いに来た。 「えみ、遅くまで大変だね。はい、差し入れ。」 そう言ってたくやは缶コーヒーをくれた。...
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2018.5.20
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大好きな彼とのお泊りデート。さあいよいよ挿入、というときにスマホが着信をして……
♪♪~ ベッドサイド。高木さんの白いスマホが、軽やかな着信メロディを奏でている。 いつもの高木さんだったら電話はマナーモードにするし、そもそもこんなとき、こんな場所にスマホなんて置かない。 今日は特別だ。 「はっ…はぁっ...
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2018.4.28
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南の島で水着姿に興奮した彼に後ろから責められて…
寒い日本から離れて、暖かい南の島のビーチリゾートに旅行に来た。 二人で初めての海外旅行だ。 大好きな彼たつやとシュノーケリングしたり、浅瀬で水のかけあいっこをしたり…。 日本人があまりいないから周りの目を気にしなくていい...
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2018.4.22
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ちょっぴりスネてた私の気持ちを見透かして海辺で×××ちゃう!!
付き合って約一年になる彼氏ハヤトと、島に住む彼のおばあちゃんの家に遊びに来た。 ハヤトは小さいころからこの島のおばあちゃんの家が大好きらしい。 家族を紹介してもらえて、彼のお気に入りの場所に連れて行ってもらえるのは、なん...
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2018.4.7
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初めてのコスプレでどきどきエッチ!? 彼が衣装に着替えたら
「ナンだ、こりゃ……」 心底うんざりした声で、智司は言った。 「マジか。おまえ、こーゆーシュミ、あったのか」 「別に、あたしの趣味ってわけじゃないけど。会社の忘年会のビンゴで、当たっちゃってさ」 眉間にしわを寄せ、頭...
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2018.4.4
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スマホを見ちゃった罰に年下彼氏が出したイジワルな条件
本当にちょっとした出来心だった。 「ミサさん、何してるの?」 いつもより低い声が背後から聞こえて肩を震わせた。マズイと思いながらも、中腰のままそろりと振り向くと同棲している4つ年下の彼氏が仁王立ちでムッとしている。 「...
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2018.4.1
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彼の全部を刻みこみたくて…研究室で愛し合う旅立ちの思い出
大学卒業が間近に迫った3月、私は研究室で私物の整理に追われていた。 卒業式の3日後には、留学先のアメリカに渡航する予定だ。 一方、恋人の俊哉は、教授に誘われ大学の研究室に就職が決まった。2人で過ごせる時間は、残り少な...
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2018.3.30
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感じ過ぎちゃう…嫉妬する彼がした甘く痺れるお仕置き
大好きな彼の匂いで満たされてる部屋に私はいる。 だけど、彼の姿は見えない。 視覚が完全に塞がれて見えない。 視界を塞がれているタオルを外そうと手を伸ばす。 「侑子。だめだ。」 すぐに背後から彼の声がする。 「…秀樹さん。...
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2018.3.19