ハプニング 官能小説一覧(全180件)
-
合コンで媚薬を盛られた私を助けてくれた彼に、疼く体を慰めてほしいとおねだり♡
―― ここは…? 目の前には見知らぬ天井があった。私は確か合コンに呼ばれて皆とお酒を飲んでいたはずだった。ふと横を見やると、マナブさんの姿があった。彼はソファですぅすぅと寝息をたてている。 ―― まさか記...
1350
2022.8.24
-
猫になってしまった兄と弟に2つの穴を同時に責められるエッチの話
今日は両親が旅行に行っていて家には兄弟3人しかいない。 私は満面の笑みで秘密の薬を兄と弟に見せびらかす。 「ねぇ、これ見て!」 「何…これ?」 弟がその薬を見て首を傾げる。 「1日猫になれる薬なんだって!」 「猫になれる...
780
2022.8.18
-
帰ったら超人気アイドルにそっくりな男の子が!年下に翻弄される魅惑のバスルーム
(はぁ、疲れた。帰宅時間はまたてっぺん超えちゃうな) (夕飯は昨日の残りでいいか。いつもコンビニに寄るのもだんだん惨めになってきちゃったし…) (どうして、お見合いしておかなかったんだろう。はぁ~あ) ***** 「ただ...
740
2022.8.17
-
年下の彼氏にお願いされてオナホでしごいて気持ちよくさせるエッチの話
金曜日の午後8時私はやっと仕事から解放されてナオくんの家に向かっていた。 今日は付き合い始めた彼の家に行く予定なのに、急な仕事が入って遅くなってしまった。 「勝手に入って」と言って渡された合鍵で玄関のドアを開ける。 そこ...
950
2022.8.6
-
飼っている猫が猫耳男子に変身して甘々にアソコの中を犯すエッチの話
ビシャッ、ビシャッ、ビシャッ 足元に水が跳ね返るのを感じながら、雨の中を傘を差さずに私は走っていた。 水たまりに街頭の光が反射する。 屋根のあるバス停を見つけて、勢いよくそこに駆け込んだ。 「もー…傘持ってくればよかった...
1520
2022.8.4
-
帰りの電車で、普段はクールな幼なじみの甘いイタズラ愛撫に身をよじらせて感じちゃう
「優太、ちょっと大丈夫?」 「なんか…飲みすぎたかも…」 幼なじみの優太に誘われて飲みに来たはいいものの、優太はお酒が弱かった。おそらくこちらを見ているのだろうが、焦点が定まっていない。明るめの肌が少し赤く紅潮していた。...
1840
2022.7.17
-
社畜OLが、スパダリ系金髪男子に性的に癒やされて幸せになるお話
「はあぁ…今日も遅くなっちゃったなぁ…もう、フラフラ…」 今朝したメイクはボロボロ、身につけたタイトスカートタイプのスーツも、心なしかくたびれて見える。 時刻は22時をまわっていた。 由奈は、忙しさのあまり昼食もまともに...
2090
2022.7.15
-
酔っ払って気になる会社の人とエッチしたけど記憶がなかったので何があったか教えてくれました
「っん、ふぁぁぁあ…って!?えっ!?!?」 昨日は会社の飲み会、今私は自室で目覚めた訳なのだが…。 「も、もしかしてやっちゃった…?」 隣に寝ているこの男の人は誰ー!? 布団をめくると私は何も着てなくて…これはもしかして...
1350
2022.7.13
-
映画館の暗闇で片思いの先輩に後ろから激しく突かれ、声を押し殺しながら絶頂
「着ていく服、迷っちゃうなぁー」 全身鏡の前で、私は明日着ていく服で悩んでいた。豊センパイが映画に誘ってくれたのだ。センパイとは同じ大学の映画サークルで一緒だった。豊センパイが社会人になってからは、あまり一緒に映画を観る...
1500
2022.7.5
-
ここは合法痴漢列車!?沢山の男に体をいじられ、何度もイかされてしまう私
『痴漢専用車両』そんなものが、この路線には存在するらしい。 ネットの情報だからデマかもしれない。けれど興味はある。 「そんなものが本当に存在するならスクープよ」 「七海先輩のジャーナリスト魂、恐れ入るッス…」 「なに感心...
1760
2022.6.25
-
エッチな気分になった私と男友達。ベッドが軋むほど後ろから激しく突かれて…
あんな変なお酒、飲むんじゃなかった…。 宅飲みで友達が「お土産だよ」と持ってきたお酒は、その名も『エッチな気分になるお酒』だった。 そういえば『エッチな気分になる飴』とか学生時代に流行った記憶がある。だからこのお酒も同じ...
3620
2022.6.18
-
冷たい麦茶で始まる二人、エアコンでも冷め切らない熱く甘い夜
長い時間をかけてお風呂に入る。髪にはいつもより控えめにトリートメントを付けて、ドライヤーからの熱風にちょっとだけうんざりしながらもしっかり髪を乾かす。冷蔵庫の扉がトン、と軽い音を立てて閉まる。続いてコポコポという水の音...
610
2022.6.14
-
キャンプ場のテントでスイッチが入った私達は、声を抑えながらするエッチに溺れてしまい…
「今日楽しかったね、キャンプ飯も最高だった!」 「ああ、野外で食べるとまた一段とうまく感じるよな」 そんなことを話ながら、テントで二人寝転がる。 今日は彼氏とキャンプに来て、火起こしやキャンプご飯など自然の中で色々と満喫...
1790
2022.4.14
-
夜に寝ていたら見知らぬ淫魔の男が現れ、夢か現実かも曖昧なままに抱かれてしまった話
夜中にふと目が覚めて、まぶたを開けばベッドに見知らぬ男が添い寝していた。 「コ~ンバンワァ」 「んぇ…と…悪魔?」 だがその男の耳には羊のような黒いツノや、腰辺りから生えた尻尾がフヨフヨと揺らいでいた。 (…夢だな) そ...
5030
2022.4.9
-
女性用風俗に行こうか悩んでいたら、開いていた予約画面を幼馴染に見られてしまって…
「…え?」 「あっ、と」 慌ててスマホを奪い返す。けど、今の反応からして絶対見られた。どうしよう。 「…な、んだよ…それ」 「べっ別に。ただ見てただけだし」 やばいやばいやばい。 完全に画面見られた。 「…利用すんの?」...
1900
2022.3.28
-
エッチを渋ってしまったら、彼氏が私に密着しながら一人で楽しみ始めて…!?
「んー…今日疲れてるしめんどい、口でいい?」 つい気がゆるんでそんな事を口走ってしまった。 私の言葉を聞くと、僅かに上唇を付き出して拗ねたような顔をする彼。 それから片方だけ口角を上げて、少し意地悪そうに笑った。 あ、や...
3550
2022.3.26