クンニ 官能小説一覧(全584件)
-
弟のように思っていた幼馴染。だけど、秘めた想いを告げられて男なんだと思わされる
真理亜は社会人になってから一人暮らしを始めていた。 新しい環境での生活は刺激的ではあったものの、同時に多大なストレスと共に、愛する家族と離れて暮らす孤独感を与えた。 そんな中、彼女の元を訪ねてきたのは幼馴染の刹那である。...
410
2024.1.18
-
超~ドSな私のセフレ。私のこと、おもちゃみたいにあつかわないでっ♡
「ああっ♡だめっ♡賢二さんっ♡」 みゆは、仕事終わりの疲れた体を、今日も賢二に癒してもらっていた。 というのも、みゆはマッチングアプリで偶然出会った賢二との身体の相性に、心を震わせているのだ。 「…ほら、もっと自分で腰振...
1610
2024.1.16
-
マンネリカップルの打開策として執事とお嬢様設定でセックスをすることに!
「ねえ、最近こうやって会うのもマンネリ気味じゃない? もっと楽しいことしたい」 沙也加がそう言えば、和樹は「また沙也加のわがままが来たぞ」と身構えた。彼女の気まぐれは頻繁にあり、それに付き合う和樹は辟易していた。 「楽...
240
2024.1.15
-
兄の親友である男性が大好きなので、乳首をいじめて気持ちよくしてあげちゃいます
「あれ、玲司さん。こんにちは」 「あ、佐奈ちゃん…」 佐奈が大学から帰ってくると家の前に兄の親友である玲司の姿を見つけた。 色白で線が細くどことなく薄幸そうな雰囲気のある青年は、何かを耐えるような顔で佐奈を見つめる。 「...
470
2024.1.3
-
有名な芸術家のヌードモデルを務めている私は、ある日のデッサンで…
「じゃあ、今日もよろしくお願いします」 「はい」 私は薄手のワンピースを脱ぎ、一糸まとわぬ姿で椅子に座った。 何度やってみても、人前で裸になるというこの瞬間は、一向に慣れる気がしない。 ヌードモデルをするようになったのは...
1140
2024.1.1
-
年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私
保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...
950
2023.12.26
-
片想い中の彼とはセフレ関係。今日も断り切れずにホテルへ行き、何度もいかされる私
「今日の夜時間ある?」 仕事終わり、携帯を確認するとメールが来ていた。 セフレである涼真だ。 「大丈夫だよ。いつものところでいい?」 「うん、待ってる」 一言、「行かない」と断ればいい話なのに私はそれができずにずるずると...
670
2023.12.21
-
昼下がりのマンションに響く背徳の声。欲望のままW不倫の沼に落ちていく私…。
午前七時。 子供のころ遠足で高原に行った時、友達のお弁当のおかずがとても美味しそうに見えた。 専業主婦の里奈は中学生になる娘と旦那の弁当を作りながら、そんなことをふと思い出していた。 午前八時。 娘と旦那を送り出し、洗濯...
530
2023.12.19
-
女性専用の温泉宿への傷心旅行。露天風呂でイケメンくんに癒されてイかされちゃう
右折の目印は、木造に茅葺屋根のレトロで可愛らしいバス停だった。 温泉宿に着いたら早速この辺りを散策しようと思い、沈んでいた心がほんの少し浮き立つ。 長くつき合っていた彼氏と別れてから、半年も鬱々としている私のために、友達...
1750
2023.12.18
-
優しい友人が狼へ!?突然押し倒されての甘い愛撫に、イくのが止められない!
「ね~え~、聞いてるのヒロト~!」 ガヤガヤと騒がしい居酒屋の一角で、ナオミはビールジョッキを片手にくだを巻いていた。 もう何杯目になるのかは…やめておこう。 2軒目2時間飲み放題プランも残り30分、ラストオーダーになっ...
1510
2023.12.17
-
彼氏の友人と一線を越えた私。その背徳感からいつも以上の絶頂に乱れ悶える私
京香は一度だけ浮気をしたことがある。三十二歳のとき、相手は彼の友人の隆司だった。 隆司も同じ三十二歳、三人は会社の同期でもあり、仲の良い友人でもあった。 隆司には二つ年下の彼女がいて、京香たちもすぐに彼女と意気投合し...
400
2023.12.13
-
10歳年下のナマイキ男子にナンパされ、絶妙焦らしテクに悔しくも溢れる愛液。
私は今年30歳になる専業主婦。 子供は小学2年生で、旦那は大手企業の部長。 今の生活に大きな不満はない。 今日は来月友人の結婚式に出席するドレスに付けるアクセサリーを買いに来た。 高級百貨店の並ぶ大きな駅前。 目的のコサ...
360
2023.12.8
-
上司にいびられて今日も残業。会社で人気の先輩に助けてもらったけど、それには別の理由があって…
「明日香くん!またこの表示の仕方が間違ってるよ!」 「ああんっ、ごめんなさいい…」 明日香は、今日も上司に厳しく注意されながら仕事をしていた。 「全く…、いつになったらわかるんだね?君にはほとほと呆れているよ…」 「すみ...
890
2023.12.6
-
いつものように抱かれるつもりでいた私に、いつもとちがうえっちなお願いをしてきた彼
――衣織の、舐めたい。 突然、改まったように晃汰にそう言われて、私はあっけに取られてしまった。 明日はお互いに仕事が休みで、なんとなく、その、するのかなあと思っていた。だからいつもより念入りに身体も洗ってケアだってしたし...
2020
2023.12.5
-
ふらっと入った整体院のイケメン整体師に妄想が止まらない!非現実の世界で悶える私
なんの前触れもなく右肩が痛み、腕を上げるのも辛い朝。亜由美はついに四十肩だと確信した。 パートは午後二時までだし、なんとかそれまで乗り切って夕方に近所の整体院へ飛び込む。 田舎の個人の整体院。前を通ることはあるが老人...
390
2023.11.26
-
勤め先のバイト君に犯されて…。嫌だと言いながらも感じて、イカされる夜。
寛子は30代で既婚。スーパーで正社員として働いている。 寛子はドジと言えば可愛く聞こえるが、社員にも関わらずあまり仕事ができない人だった。 いつも仕事をしては、上司に怒られてばかり。 そんな彼女を助けてくれたのは、アルバ...
1080
2023.11.22