いじわる 官能小説一覧(全539件)
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星空と山歩きを楽しむはずが夜のテントで何度もイかされて、気づけば自分からおねだりしていた
写真が趣味の夫の涼太と共に、雅美は高原にあるキャンプ場を訪れていた。ここは星がとてもきれいに見えるという涼太お勧めの場所だ。 その言葉に嘘はなく、夜、雅美は頭上に広がる満天の星空にただ口をぽかんと開けることしかできなか...
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2019.3.9
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オフィスで後輩に脱がされて耳元で囁かれた愛の言葉
その日はいつものように残業をする為、オフィスでPCに向かっていた。 「まだ残ってたんですか?先輩」 突然の声に驚いて振り返ると、後輩の高橋君が立っていた。 「帰ったんじゃなかったの?」 高橋君は若くて背も高く、爽やかで人...
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2018.3.1
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人が横で寝ている状況で、声を我慢しながら彼氏に最後までされてしまった
「押しかけてごめんね、ユキナちゃん」 「ううん、気にしないでください」 私、ユキナは彼氏のタクマと同棲をしている。 普段は二人きりの生活なのだが、今日はタクマのお姉さんが泊まりに来ていた。 何でも、大好きなアイドルのコン...
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2021.4.22
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旅先で迷子になった私が出会ったのは、路地裏で佇むバーテンダー風の彼。行き先を示してくれた彼の手は、不意に私の手首を掴んで……。
彼氏と旅行中、露店に並ぶアクセサリーに熱中していると……いつのまにかはぐれてしまった。 何度か彼氏の名前を呼んでみたけれど、返事がない。 「(こんな時に限ってスマホはホテルに置いてきちゃうし……)」 観光客でごった返す大...
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2019.2.13
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雨が降っていたあの日、私は人間のペットを飼い始めました。
最近、私はペットを飼い始めた。 「ごめん、今日も駄目なの」 仕事終わりの同僚の誘いを断って、急いで駅まで走る。ホームに滑り込んできた電車に飛び乗って、自宅近くのコンビニでビールを買って―― 「ただいまぁ~」 靴を脱ぐのそ...
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2018.9.7
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二週間ぶりに二人きりになった秘密の恋人が、我慢できないとオフィスで激しく求めて来て…。
「…友紀、もう我慢できないんだ…」 週明けのプレゼンで使う資料を残業してまとめて、なんとか終わらせた金曜日の夜。なんとなく職場内恋愛はタブーの空気がある中で、こっそり付き合い始めた部長…正志さんは、私をオフィスのデスクへ...
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2019.11.2
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雨の日のデートはベッドの中?!そんなに優しく触らないで…
外は雨で当初予定していたデートは中止。 最近、お互い忙しくて恋人らしいことができていなかったので楽しみにしていた分、私の気分は大きく落ち込んでいた。 「さな。どうした?」 隣で寝ていた裕司さんがまだ半分寝ていそうな雰囲気...
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2020.1.25
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たて続けに友達が結婚してぼっちになった私、閉店間際のバーでマスターに…?!
ギギギィーーー。 重厚な木製の扉を開けミホは店内に入る。 「いらっしゃい」 落ち着いたマスターの声にホッとする。 「まだ、大丈夫ですか」 「どうぞ。今日はまた…何かありました?」 「友人の結婚式に…」 「そうですか。何を...
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2021.5.23
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再会した幼馴染はイケメン!大人になった私たちが過ごす、夜の公園での秘密の時間
「――お前、もう自分のことちとせって言わねえのな」 「いくつになったと思ってんの」 あんたこそ泣き虫直った? って笑ってやったら、遼太は「なんで覚えてんだよ」と膨れた。 同窓会で再会した遼太は、私が知ってる気弱な泣き虫く...
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2019.1.2
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元カレと再会した私。彼にまた抱かれたいと思ってしまった私は、アパートに誘われてそのまま…
正直、また会うことになるなんて思わなかった。 「初めて会ったのもバーだったよな。まさかまたバーで再会するなんてさ」 そう言われて曖昧に頷く。 元カレの拓也とは去年まで付き合っていた。 別れを切り出したのは私の方だ。 お互...
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2021.5.10
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愛人の政治家が不祥事で辞職した夜。私はマンションの部屋、報道を眺めながら、彼の息子と身体を重ね合って。
本当におやじの金もって逃げるつもり?」 自分の父親が映っている報道番組を観ながら、和真が尋ねた。 「もちろんよ。いつまでもあんなセクハラ親父の愛人なんかやってたくないの。ね?だから、和真も一緒に行こうよ。」 私は、和真の...
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2018.6.20
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彼氏と初イベント!パティシエの彼の手により私がホワイトデーのデザートに?!
ムワーとした青くさい匂いで目が覚めたチエ。 (あれ…なんでベットに寝ているの…) 今日はホワイトデー。 バレンタインのお返しといつも寂しい思いさせてごめんねと、ハヤトと付き合ってから初のカップルイベントを楽しんでいた。 ...
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2021.5.6
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痴漢の相手は彼氏だった!いつもより感じてしまった私は、興奮した彼氏に身を委ねて――
「ひっ!?」 思わず小さな悲鳴を上げてしまった。 私、今お尻を触られている! 大きな男性の手が、私のお尻をさわさわと撫でている。 毎日満員電車に揺られているけれど、痴漢に遭ったのは初めてだった。 たくさんの人がぎゅうぎゅ...
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2020.9.30
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週末お家デートで手料理を作ったら彼が裸エプロンと勘違いして食べられちゃいました!
カレカノになって3ヶ月が経つ。 今週は平日会えなかったので週末に私が弘樹のアパートに行って、手料理をご馳走することになった。 「こんなもんか…」 弘樹にリクエストを聞いたら、カレーが食べたいと言う。 市販のルーだけだと味...
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2021.2.20
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彼が働いているアパレルショップの閉店後の試着室の中で…
今日はりょうとお泊りデートの予定。 私はりょうと一緒に帰るため、自分のバイトが終わった後に彼の仕事先のアパレルショップに顔を出した。 ちょうど彼のお店は閉店作業中のようだ。 「りょうー!バイト終わったよー!」 「ちさ!!...
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2018.7.11
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メガネを外すとそれが合図…トロトロに溶かせてその瞳で、俺を見つめて…
シズルが彼女のメガネを外す。 「ねぇ、いい?」 「ぅん…」 フミが恥ずかしげに応えると、シズルはフフと笑って彼女にチュッと口づけを落とした。 何回肌を重ねても、いつも恥ずかしそうにソワソワするフミ。 他の女だったら、げん...
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2021.5.20