いじわる 官能小説一覧(全539件)
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気が強い私の爆弾発言で合コン台無し!帰り道、恥をかかせた男の子が追いかけてきた。
「じゃあ、なぞなぞね!」 久美が無理やり参加させられた初めての合コンはみんなのテンションが高くて、正直ついていけないものだった。溜息をついてお酒を喉に流し込む。会話にも参加せず久美はひたすらお酒を飲むばかりでかなり酔っぱ...
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2019.4.10
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クリスマスの夜、仕事で忙しくて会えない彼にしびれを切らしてやけ酒したけど、仲直りの快感エッチ
「あああ…!もうっ!!!どーして仕事なのよぅ…!私と仕事、どっちが大事なの?!」 ワンルームの小さな部屋に虚しく響く私の叫び。それに答える人は只今絶賛会社でお仕事中で、返事は勿論無い。 本日は12月25日、世間はクリスマ...
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2019.5.3
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ひとりエッチ中の部屋に奇襲をかけられて!?意地悪で可愛い彼に愛される
「なーにしてんの?」 ばっと布団を被ったけど、遅かった。 彼はにやにやしながらこっちへ迷うことなく歩いてきて。 「今、雛子、何してたの?」 何してたも何もないよ!と思いつつも目も合わせられなくて恥ずかしくて死にたくなる。...
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2015.12.22
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彼氏と映画館に行ったら眠ってしまい、気づいたらあそこをイタズラされてました。
「人、あんまりいないね」 「まあ、平日だしな」 彼氏の啓司に誘われて、私たちは映画館に行った。 「千歳、席はここじゃないか」 「あ、そうだね。ここだ」 時間帯が時間帯だからか人の姿はまばらで、私と啓司が座っている列には私...
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2020.9.12
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真夜中の会社で彼氏でもない、若い営業のホープの男性と淫らな行為に思わず感じてしまう・・・
会社にほど近くの駅前のネットカフェで漫画を読んでいたら、いつの間にか寝てしまった。目を覚まして見た時計の時刻に思わず愕然としてしまった。 『や・・・やっばっ・・・(汗)』 帰りの電車が・・・終わってる! 今日は金曜日。仕...
5523 Views 120
2018.7.15
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彼と立ち寄ったひと気の少ないサービスエリア。仮眠するつもりがイチャつくうちに彼のスイッチが入ってしまい、止まらない二人は車の中で……。
深夜の高速道路を走るワンボックスカー。私は彼とスノボ旅行のために、県外の有名なスキー場へ向かっていた。こんな時間に移動しているのは、彼がどうしても「朝イチから滑りたい!」と言ったからだ。 ふとカーナビに表示されている時刻...
5343 Views 150
2019.3.10
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仕事で失敗して落ち込んでいる私を、年上の彼氏がエッチで気分転換をさせてくれて、私も思わずおねだり…。
普段ならしないミス、いつもなら見落とさない間違い。そんなのがいくつも重なって、ちょっと大きめのミスになり、部長からしっかりと怒られてしまった。 家に帰ってきて彼氏とご飯を食べて、お風呂に入っても、落ち込んだ気分は全然上...
5338 Views 270
2019.2.9
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彼氏に傷つけられた私を慰めてくれたのは彼氏の男友達
「あいつ不感症なんだよなぁ」 ゼミの研究室に入ろうとしたとき、聞き覚えのある声がした。 (……え?) ドアの隙間からおそるおそる覗く。 数人の男子大学生が屯する部屋にいたのは…… 「うわ! ひっでぇなお前!」 「マ...
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2018.2.22
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横暴な客に捕まり乱暴な扱いを受けていたら…リセットされる嫌な記憶
歓送迎会の季節。 居酒屋は毎日、満員御礼。 忙しいのは当たり前。 わたしは皿及びグラス運びマシーンと化して、店内を動き回るだけだ。 「千星ちゃん、6番テーブルのリセットお願い。できるだけ早く」 「了解です」 「急かしてご...
5225 Views 140
2016.3.26
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幼なじみとの再会…優しかった彼に少し強引にされて気持ちよくなっちゃって…
久しぶりに幼なじみと会った。 スーツめちゃくちゃ似合う…。 「麻衣元気だったか?」 「そっちこそ…」 高校卒業してからずっと会っていなかった。 むしろ、同窓会がなければずっと会わなかったかもしれない。 最初は遥との会話に...
5224 Views 180
2021.1.30
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私が先輩の「いい思い出」になる時、切なさを通り越えた幸福を知る
このままいつもと同じ日々が続くわけはないことはわかっていた。 毎日が楽しすぎて、少しでも変わるのが恐くて、ずっと言い出せなかった。 でも… 「せんぱい、好きですーーー」 夏休みに入ってからいつものメンバーでの飲み会をして...
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2015.10.2
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新人教育をしていたら後輩兼恋人に、人のいなくなったオフィスでいたずらされて
「・・・っふ・・・ん」 オフィスの暗がりの中、自分の荒い呼吸が響いている。人気のない静かな空間で、一段と耳に残ってさらに頬があつい。必死に両手で口元を押さえつけて声を殺しているのに、反応して跳ねる足や殺しきれない声が、相...
5113 Views 150
2019.1.4
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ヤケになって入店したバーが、いじわるで不器用な運命を繋いでくれた
アプローチしていた同僚に無惨に振られ、慰めてくれるような友人はみんな残業中。ひとりで家に帰るのも嫌で、適当に降りた駅の、適当に見つけたバーに入った。 ここまでは、あり得る日常、として処理できるだろう。さすがに振られたこと...
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2021.8.23
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後輩からもらってしまった大人のオモチャが彼に見つかり、優しい彼が豹変…!?
美容師という仕事柄、今日もパンパンになった足を引きずりながら帰宅し、何よりも先にお風呂に入る幸せを噛みしめる。 いつも先に帰宅して食事とお風呂を用意してくれる彼のおかげだ。 リビングへ戻ると、彼はソファーでスマホをいじっ...
5027 Views 180
2020.10.7
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遠距離恋愛の彼と電話をしていたら…、彼に電話越しにエッチをしようと誘われて、手が止まらなくなってしまう私…。
『安奈、今日は何してたの?』 付き合って半年の彼、誠さんが県外に長期出張に出ることになり、プチ遠距離恋愛が始まってから一カ月。 週末に帰ってくるにもお金がかかってもったいないからと、私たちは電話でのデートを楽しむよう...
5026 Views 90
2019.6.22
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夜、隣から聞こえる音に寝不足になったら、隣に住んでいるのが会社の後輩だった!?
「えっ!ちょッと、待って!」 「待てない」 私が住んでる、アパートの隣の部屋。 職場の後輩のベッドの上で私は彼に覆い被さられていた。 乱されたシャツの隙間から片手が胸をもみながら、もう片手はスカートの裾を捲りあげ、内もも...
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2021.8.6