彼氏に突然クンニしたいと頼まれ頷くと、待っていたのは執拗なクリ責めでした
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彼氏に突然クンニしたいと頼まれ頷くと、待っていたのは執拗なクリ責めでした (ページ 1)
「葵、いきなりなんだけど、クンニさせてくれない?」
「…いいけど、突然どうしたの?」
同棲中の彼氏にある日、唐突にそう言われた。
突然の提案に驚いていると、彼氏の達也は私が座っていたソファーの足元に移動して、すでに私の衣服に手をかけていた。
「したいなって思ってさ」
突然下半身を露わにされてしまった私は、動揺しながら達也の腕を掴む。
「え、ちょっと待ってよ、今なの?」
「今だよ?」
達也はそう言って私の方を見つめ、私の腕を元の位置に戻すと、そのまま秘所に顔を近づけていく。
「ちょっと待って、汚いって、えっ…んんっ」
達也の柔らかい舌先を花芯に感じて、羞恥で身体が熱くなった。
まだ明るい部屋の、しかもソファーの上。
下半身だけ露出している状態で舐められている私のそこ。
一定のリズムで花芯を優しく舐め上げられて、自分でもそこがだんだんと硬くなっていくのを感じてしまう。
時々私の表情を確認しながら、舌の動きを見せつけるようにこちらを見てくる達也。
「硬くなるの早くない?」
「言わないでっ…んん、」
舌を左右に動かされ、先ほどよりも少しスピードを上げて刺激されていく。
そして突然、花芯全体を口に入れられ、一気にそこに吸いつかれた。
「んんっ…、」
私をどんどん高みに昇らせるように、何度も繰り返し花芯吸われ、溶けてしまいそうだった。
「気持ちいい?」
「気持ちいい、けど、…んん、吸うのやめて、」
達也はなんで?と言って、逆に激しくそこに吸い付いてきた。
吸い付くのやめたと思うと、今度は口の中で飴を舐めるように甘く花芯を刺激してくる。
「…っ、なんでそこばっかり、んんん!」
達也の舌は一向に私の花芯から離れることはなかった。
根元の方を尖らせた舌で刺激されたり、また吸いつかれたり、口の中で転がされたりする。
絶対に逃さない、という姿勢を崩さない達也と、腰をくねらせて快感から逃げようとしたり、意識を逸らそうと頑張る私。
それでも全く快感を逃すことは出来なくて、私の花芯を責め続ける達也の舌に、ついに陥落した。
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