夫婦の決め事に逆らえず、今日も私の身体は夫の好きなように弄ばれる

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夫婦の決め事に逆らえず、今日も私の身体は夫の好きなように弄ばれる (ページ 1)

私と和馬は結婚二年目になる夫婦だ。

会社関係で知り合った私たちは、たまたま話す機会があり、そこで意気投合し付き合うこととなった。

結婚までの道のりも長くはなかった。

自分で言うのもなんだが、私たちは割と常識人で周りからも信頼されているような夫婦だと思う。

仲も良く、休みの日などは二人で一緒に出掛けたりしていた。

だからと言って、外でイチャイチャするような夫婦というわけではないのだが…。

家の中では、周りからは想像もできないような夫婦生活だと思う。

今日もたまたま和馬の仕事が休みで、私たちはショッピングへと出かけていた。

「ただいまー。久しぶりのショッピング楽しかったねぇ」

私は家に帰り着くと、買った荷物を玄関先に下ろす。

「あぁそうだな。欲しいものも見つかってよかったね」

そう言いながら、続いて入ってきた和馬も玄関先に荷物を下ろした。

「先に上がってちょっと荷物片づけちゃうね!」

「待って」

靴を脱ぎ、中へ入ろうとする私を和馬が引き止める。

「家に帰ったらまずやることがあるんじゃないの?」

「あっ…ごめんなさい」

私は気まずそうに和馬を見ながら、靴を脱いで家の中に上がると、その場で服を脱ぎだす。

そして全裸を和馬の前でさらけ出したあとに、和馬がいつも指定する部屋着へと着替えた。

「下着は着けずに」だ。

それを見た和馬は「よしよし」と言いながら、私の乳首を服の上からスッとなでる。

思わず私の身体はびくっと跳ね上がった。

和馬はとても満足そうな顔をしている。

私たち夫婦は、結婚をする際いくつかの決め事をした。

1、家の中では常にノーパンノーブラであること(体調不良日や生理日などは除く)

2、雪穂の身体は和馬が触りたいときに常に触らせること

3、セックスを望まれれば、基本断らないこと(これも体調不良の時などは除く)

という性的な約束事ばかりだ。

和馬からこの決め事を提案された時びっくりはしたが、私は和馬のことが大好きだったため、この決め事に了承した。

結婚した時からいわゆる性奴隷になったのだ。

だからと言って決してモラハラやDVなどは無い。

いつも優しく、家事なども率先してしてくれていた。

性的なものにだけ、従う毎日だ。

今日着ている部屋着は丈が短めのワンピース。

いつも丈が短めのスカートやワンピースか、ぴたっとした乳首の形がくっきり出るTシャツなどばかりが和馬から指定された。

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