アイドルのマネージャーの私のお仕事は、不祥事を起こさないように私で満足させること

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アイドルのマネージャーの私のお仕事は、不祥事を起こさないように私で満足させること (ページ 1)

「お疲れ様でした、今日の収録も凄く良かったです!」

私ことさやかは、今大人気のソロアイドル麗羅のマネージャーをしている。
今日は老舗音楽番組の仕事があり、無事に収録が終わり楽屋に戻ってきた。

スタジオから楽屋まで私が何を話しかけてもずっと無言で、楽屋の椅子に座ると着ていた衣装の上着を脱いで投げ捨てると椅子に座り私を睨みつけた。

「違うだろ、さやか」
「…申し訳ございません…」

睨まれた私は蛇に睨まれた蛙のように動けなくなる。
舌打ちする麗羅は普段の仕事中は王子様のように輝いてるが私と二人になると途端に暴君へと変化する。

絶対服従、それが麗羅の隣にいるマネージャーのルール。

「謝罪は良いから早く脱げよ」
「わかりました…」

着ていた服を一枚、一枚脱いで床に落とす。
麗羅は私が大人しく服を脱ぐ姿に満足そうにニヤついている。
SNSで有名になってデビューした彼のマネージャーになったときは、飛び跳ねるほど嬉しかったのに。
今の私は麗羅のマネージャーじゃなくてただの奴隷。

「脱げました…」

下着を全て脱いだ私はガニ股になって麗羅の前に立つ。
私の身体には、収録前に麗羅が付けたローターが両乳首、クリトリス、膣内に固定されている。

「こんな格好で仕事してただなんてとんだ変態だな」
「ごめんなさい…」
「ありがとうございますだろ!」
「ひぎッ!?」

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