エッチの最中で彼に色々なバイブを試されて、とろとろにされるお話
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エッチの最中で彼に色々なバイブを試されて、とろとろにされるお話 (ページ 1)
彼は二人の時間が取れるとたまに、色んなおもちゃを私に試す。彼曰く「たくさんの気持ちよさを知ってほしいから」らしい。
気持ちいいことは好きだし、自分でそういうものを使うのは少し抵抗があったから、何だかんだで私もこの時間を受け入れている。
キスだけで濡れた秘部に、彼がそっとあてがう。
「まずはこの指程度のやつからかな」
「んっ、…ぁ、う」
ぬるりと入ってきたそれは、ゆるくカーブしていて違和感なく収まった。
「じゃ、スイッチ入れるね?」
「ぅん…ぁ、ンぁああぁあっ!?」
細いやつだから平気だと思ったのに…的確にGスポ刺激してきて…だめ、これすぐ…イクっ…!!
「ん、ぁ!まっ…ンァアアアッ!!!」
「はは、早かったね」
びくん!と反応する身体は絶頂したことが丸分かりだ。恥ずかしく感じつつも、荒い息を整える。
「だめだよ、油断しちゃ」
「ひッ、ぁ!?~ッッ!!」
前後に細いバイブを揺らしながら抜かれる。その感覚に物足りなさがつのる。
「じゃあ、次は…」
*****
あれからいくつかのバイブでイかされた私は、まるで力の入らない身体で快感を享受していた。
「そろそろこれ、入れてみようかな」
「んぁ…、あぅうッッ!ァ、ア!まっ、だめぇぇえっ!!」
カチリと押されたスイッチによって、強制的に現実に引き戻される。
(こ、れ…っ、全部にちょうど当たって…だめっ、だめこれ…ッ!)
そのバイブは、奥を刺激しながら、なだらかに盛り上がった突起が震えてGスポットも的確に刺激してくる。
「あっ…、まっ、イ…イぅ、~~~ッッ!!!」
今までで一番深く達していく私を見て彼が微笑む。
「今のとこ真莉の一番のお気に入りはこれかな。じゃあ…」
イッた私のなかからずるりとバイブを抜くその刺激にも私はのけ反る。
「このバイブに、イボイボがたくさんついたコンドームを被せてからまたシてみようか」
「ぇ、拓海…待っ」
「ほら、できたよ」
「んんンぅッ!!ぁ、…やっ、やぁあ!」
再び私のなかに入ってきたそれは、たくさんのイボで中全体を刺激してきた。
「スイッチ、入れるね」
「ぁアァぁアっ!!!ひっ、ぁ!んくぅッ!!!」
震える度にイボが中全部を刺激してきて、あまりの快感量におかしくなりそうだった。
「クリ前にいじったとき、摘まむより指先でカリカリされたほうが気持ち良さそうだったよね」
言いながら指先でクリを弄られたらもうダメだった。
「ひぃぃっ!!~~!!イッ…!!」
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