ゴミ出しでバッタリ会った、セックス依存症の年上女性にロックオンされました。 (ページ 5)
一年の浪人ののち、僕は晴れて司法修習生となった。
「あん、あああん、あん、ああ、いっく、いっくの、いいくぅ、ってばぁ! 」
ボスの裁判に付き添った後、僕らは車の陰で取り敢えず交戦する。
京子さんの性欲は果てがなく、特に裁判などストレスがかかる仕事の時は発情しやすい。年齢が40代だと聞いた時には飲んでいたコーヒーを全部噴出すほどびっくりしたが、相変わらずスタイルはいいし、アソコの締まりも反応も抜群だ。
盛り始めると止まらないことを、行為の後に恥じらう所なんかも、最近は愛しくさえ思えてきた。
「ねぇ…」
スカートを直しながら上目遣いでもう次をオネダリする京子さんにキスをして、僕は頷いた。
「事務所に戻ったら、いっぱいしようね」
すると、京子さんは俯き加減に頷いて微笑んだのだった。
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