年上の幼馴染が7年振りに帰ってきた!男の魅力全開でついに一線を超えた夜 (ページ 5)
ぎゅうっと抱き締められたまま馴染むまでこのままな、と言われたけれど呼吸をする度、隼人お兄ちゃんのペニスを感じてしまってじっとできない。
「ン…ぅん…」
「なにもぞもぞしてんだよ。ナカまで響く…」
「だって、ここ…奥がむずむずする…まだこのまま?」
「…はいはい、後悔すんなよ」
刹那、遠慮なしの激しいピストンでガンガンに突かれる。
「っ…! あぁっ、い…きなり…ん…ぁ…ぁ…んぁ…あっ!」
「あ、やば…はぁ、はぁ…きもちっ、んっ! あぁ、すぐイきそう。萌奈、悪い…一回出してい? ってか声抑えろよ? 聞こえちまうだろ」
「ぁっ…ふ、んぅ….ん…ひっ、はっ…あ….んう…」
指の隙間からあふれる声はどうしようもなくて。
ただただ目の前の刺激に翻弄されて2人とも限界が近かった。
「だ、め…そんな…激し…イっちゃ、う…イっ…もう、あっ、ぁんっぁ、あ、っ!」
「ん、っく…はぁ、俺も…限界っ」
「イっ…ちゃう…っ…きちゃうっっ…っっっ!!」
「ふぅ…んっ、きっつ! でる、でるでるっ…!!!」
衝撃的な出来事に、しばらく頭がふわふわしていた。
その後はなかなか離してくれない隼人お兄ちゃんに何度も抱かれて幸せな朝を迎えたのは言うまでもない。
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