大学の男友達が童貞だと知り口でご奉仕してあげる私。彼のうぶな反応が可愛くて…

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

大学の男友達が童貞だと知り口でご奉仕してあげる私。彼のうぶな反応が可愛くて… (ページ 1)

大学で知り合った恭也とは、よくお互いの家で課題をやる仲だ。

学年もゼミもサークルも偶然同じだったので、自然と一緒にいる時間は増えた。

今日も恭也の家で課題を一緒に進めている。

「そういえば玲って彼氏いないんだっけ?」

「いないよー。もう5年はいない」

「5年って!俺その頃彼女作ろうとさえ思わなかったよ」

やたら大げさに驚く恭也にクスっと笑う。

「女の子は早熟なんだよ」

「へ、へぇ…そうなんだ。なんか意外だなぁ」

「意外って?」

恭也は私の顔をじっと見て照れくさそうに答える。

「玲は見た目おとなしそうだし、そういうことに興味ないと思ってた…」

私にどういうイメージを抱いてるんだか。少し呆れたが、その言葉でちょっとした好奇心が湧いてしまった。

「ねぇ、恭也は”そういうこと”に興味ある?」

*****

「ほ、本当にするのかよ…?」

「恭也が興味あるって言ったんじゃん」

私たちは下着姿になりベッドの上へ移動した。

緊張しているのか動きが硬い恭也に対して、私は余裕しゃくしゃくだった。

「でもまさか、恭也が童貞だったとはね~」

「あっ、ちょっと待てって」

言いながら私は恭也に近づき首のあたりを撫でた。

それだけでビクッとするのだから面白い。ちょっと可愛いとさえ思った。

「そんなに緊張しなくていいよ。せっかくなんだし楽しもう?」

首から鎖骨、二の腕を触りながら身体にキスもしていく。

キスするたびに恭也の肩が跳ねて、下半身を見るとそこもすでに硬くなり始めていた。

「あぁっ!」

指と舌で乳首を責めると途端に声が大きくなる。

面白いくらい反応してくれるので名残惜しかったが、どんどん下に移動し、目当てのところにたどり着いた。。

「じゃあ、舐めるね?」

驚いた顔をした恭也を尻目に、下着をずらして硬くなったそれを出す。

すでにこれ以上ないほど大きくなっていて、先端からは先走りが垂れていた。

少し上下に扱いた後、ゆっくり奥まで口に入れる。

「くっ…あぁっ…!やばい…玲…!」

コメント (0)

コメントを書く