フェラ大好き年上敬語上司とオフィスで禁断の交渉をして達してしまう私
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フェラ大好き年上敬語上司とオフィスで禁断の交渉をして達してしまう私 (ページ 1)
私はK商事で事務をしている普通の会社員だ。ただ業務量が多くて、毎日毎日忙しい日々を送っている。
この部署は人数が少なく、私と事務課長の2人だけである。だから、こんなに仕事が溜まっているのだけれど。
今日も周りの人間は帰ってしまい、事務課だけが取り残された。
「終わらない」
だらっと机の上に突っ伏す私に課長は穏やかに言う。
「休憩にしましょうか」
課長が立ち上がってどこかへ行ってしまった。私は突っ伏したままの態勢で休憩を取った。
「大丈夫ですか? コーヒーを持ってきました」
「え!?」
課長が私の分のコーヒーを持ってきてくれたことにびっくりして、勢いよく頭を上げてしまった。
すると、頭がマグカップに当たって、私の服にコーヒーがかかってしまった。
「すみません」
課長が謝って、ハンカチを出すと、私の体を拭き始める。
「私やりますから。大丈夫ですから」
その言葉に課長がにやりと笑う。
「じゃあ、自分で服を脱いでください」
「何故、そうなるんですか」
「課長命令です。脱いで洗わないとシミになりますよ」
確かに今のままだとシミになって、もうこの服は使い物にはならないだろう。私は課長をちらちらと見ながら、服を脱いだ。
「お利巧ですね。おや、下着にもコーヒーが染みついていますね。脱いでしまいましょうか」
「ここでですか?」
「僕たち以外には誰もいません」
流石に仕事場で裸になるのは…。そう思っていると、課長が背後に回ってきた。
プチャとブラのホックを外す。そして、ブラの間から手を入れて、私の胸をもみほぐす。
何度も彼に揉まれた胸は敏感になっていて、すぐに私は気持ちよくなった。
「ふあ」
あくびみたいな声が出た。
拓也さんには奥さんと子供がいる。しかし、私は彼のことが好きになってしまった。
私が拓也さんを誘うと、堅物に見えた課長は意外と遊び好きらしく、私の提案に乗った。初めて繋がったのは会社から2駅行ったところにあるホテルだ。
彼は基本的に優しく私を抱いてくれるが、時折見せるSな部分が敬語と合わさって私を夢中にさせる。たまにアブノーマルな注文をしてくるけど、それさえも私は嬉しかった。
彼が私を求めてくれる。そのことが何より幸福なことなのだ。
だから、不倫だと分かっていても今の生活をやめる訳にはいかなかった。
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