赤ちゃんが卒乳したので夫に授乳してみたら、エッチなミルクまみれになっちゃって… (ページ 5)
「痛かった?ごめん」
「違うの…なんか変なの。気持ち良すぎて…」
「雪乃の中、とろっとろで、キュウキュウしてて、すごく気持ちいい…動くね」
中をゆっくりと擦り上げられると、腰から背筋を通って、頭のてっぺんにまでふわふわとした多幸感が押し寄せてくる。
「あっ…いやっ…やめてええっ…ああっ…だめっ…」
自分を失ってしまいそうなくらいの圧倒的な快感が膨れ上がってくる。
「雪乃、どうした?すっごい気持ちよさそうだけど、やめてほしい?」
ユウは動きを止め、心配そうに私に聞いた。
「ううん大丈夫。気持ちよすぎて、おかしくなりそうなだけ」
「なんだ。もっとおかしくなっていいんだよ。今日の雪乃、エロすぎてもう我慢できない」
速い速度で腰を打ちつけられ、目頭が潤み、泣き叫ぶのを抑えることができない。
「あっ…あっ…あっ…ああっ…」
頭の中で快楽が弾け、身体がガクガクと震える。
え、イった?
今まで中でイったことはなかったのに。
「今の締めつけ…すごかった。俺もイきそう」
「ね、おっぱい押さえて。揺れると痛いの」
ユウにおっぱいを支えられ、乳首を指先で弄ばれながら、すごい勢いで奥まで突かれて、全身を快楽に支配される。
「あっ…だめっ…やっ…ああっ…またっ…来ちゃうっ…あぁあああっ…もうだめっ…」
ユウのペニスがさらに硬く膨らみ、激しく抜き差しされて、身体がガクガクと痙攣しっぱなしになる。
「あっ、もう出ちゃう…うぅっ…」
ユウのペニスがドクドクと脈打ちながら、私の中で爆ぜる。
「雪乃、大好き」
結婚してからは、中でたくさん出してもらうのを幸せに感じるようになった。
繋がったまま、お腹のあたりをギュッと抱き締められ、後ろを向いてキスを受ける。
「私もユウ大好き…今日のエッチは信じられないくらい気持ちよかったの。どうしちゃったのかしら?」
「子供を産むとよくなるって時々聞くけど…それ本当だったんだ。レスになっちゃったらどうしようって、ちょっと不安だったんだ」
ユウの身体を洗ってあげて、それから自分の髪を洗って浴室を出た。
*****
明日のお弁当の下ごしらえと、夜中の授乳の準備をして寝室に行くと、ユウは息子の横ですやすやと寝息を立てている。
おっぱいは相変わらず張って痛いけど、幸せなエッチの余韻に浸りながらベッドに入り、私は目を閉じた。
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