女として見れないって言われた幼馴染を酔った勢いで押し倒して、泥酔えっちしちゃいました♡ (ページ 4)

「はぁ…あっ!ぁっ…ゃ…ぁん…っ!」

ぱちゅん、ぱちゅ…ぱちゅっと、肌と肌がぶつかる音が室内に響く。

私は、葵の上に跨り彼に背を向ける体制で腰を緩く緩く…そっと、そっと…上から下へ打ち付ける。

葵のモノは大きくて…私の中にみっちり隙間なく埋め込まれていて、気を抜くと、直ぐにイっちゃいそうで…思わずへっぴり腰になってしまう。

だけど…突然、腰をぐい…と力強く掴まれたと思えばそのまま…

ばちゅん!!と、勢いよく一気に奥まで大きなモノに体を貫かれてしまう。

瞬間。

「ひぐ…っ!んああああっ!!っ…ぁ…あ…あ…っ!!」

ぶしゃ…ぷしゅ…ぷちゅ…っと、大量の潮を吹き出し突然の絶頂に頭の中が真っ白に弾けた。

訳もわからないまま、子宮の奥を太い鬼頭で持ち上げられた私は混乱したまま、激しくびくびく…びく…びく…と、痙攣を起こす。

「はぇ…んぁ…っ…はぁ…っ、葵…っあ」

「ぷ…顔、蕩けきってる。普段の夜空からじゃ全然想像つかない」

「だって…ぇ…こんなの…凄すぎる…ぁ、頭…真っ白になっちゃ…っん…」

まだチカチカと瞳の奥が点滅している様な感覚がする。

「なぁ、夜空。お前今ヤバい…すっごい女の顔してんのわかる?」

そう、葵が問いかけてくる。

自分じゃわからないけど、とても普段とは掛け離れただらしない顔だっていう事だけは確か。

だけど、そんな自分の顔を気にする余裕なんて、直ぐに無くなってしまった。

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