ソロキャンプを楽しんでいたら、近くのイケメンと意気投合♡お酒に酔った私達はテントの中で…♡ (ページ 2)

「…んぁ!大河さん…っ、ふ…ぁんっ」

焚き火の始末をして、テントに入るなり待ちきれないと言った様子の大河さんに荒っぽく唇を奪われる。

私の唇を食むように深くまで舌を差し込まれ、逃げ場を失った舌を絡め取られる。

「ふ…む、っ…っぅ…んん…ん…んんん…!」

「は…ぁ、ふ…」

れる…くちゅ…ちゅ、ぷちゅ…っ

寝袋の上に体を横たえた私に乗っかる形で、体を押し付けてくる大河さん。

知り合った時はとても紳士的だった彼の夜の姿に、私も興奮が止まらなくなる。

そして、私からも求める様に彼の頬に手を添えて、2人で弄るようなキスを交わす。

背中を浮かせ、彼に胸元を擦り付けると、お返しと言わんばかりに下腹部に彼のモノが服越しに押し付けられる。

布越しにも感じる程に大きな質量に思わず息を呑む。

そんな私の一瞬の隙をついて、キスの主導権を奪われて仕舞えば、唇が離れる頃には私の体はどろどろに溶けてしまっていた。

「…可愛い、楓ちゃん…」

そう耳元で囁かれるのと同時に、アソコをするり…と指先でなぞられる。

ぐちゅ…っ、くち、くちゅん…っ

彼の指がソコを撫でるたびに静かなテントの中に、私の濡れた音が響いて恥ずかしい。

「あ…っ、ぁっ!ぁああんっ!」

すっかり濡れたアソコに太い指が2本一気に挿入されて、バラバラに動かされる。

その度に、ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ、ぬちゅ!と激しい水音が響いて頭が変になりそう。

「は…っ、ぅあ…んぁああんっ!」

ナカだけでも、おかしくなりそうなのに大河さんの悪戯な指先はまん丸に膨らんだ私のクリトリスをぐい、ぐい!と押し上げてきた。

「やだ…だめ、大河さん…や…っあ!あっ…!ぁあああんっ!」

ぐちゅ…ぷしゅ…ぷしゅ…っ!

腰をくねらせ、刺激に耐えながらも羞恥心に顔を覆い隠し、私は一気に絶頂に達してしまった。

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