イケメン鬼上司を挑発したら一晩中絶倫で、まさかの雌堕ちさせられちゃったお話
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イケメン鬼上司を挑発したら一晩中絶倫で、まさかの雌堕ちさせられちゃったお話 (ページ 1)
イケメンだけど、仕事にうるさい加藤部長と2人で仕上げた仕事が認められ、伊藤は加藤と2人で祝杯をあげに行くことに。
「加藤部長、独り身なのに、いい店知ってますね」
「伊藤はいつも一言多いぞ」
2人は一緒に仕事をしたことにより、冗談でもなんでも言い合える関係になっていました。
お酒も進んで気持ちよくなっていく頃、2人は下ネタトークへと突入していきました。
「顔はいいけど、この年で独り身ってことは、何かいけない性癖とかあるんですか?ゲイとか…」
「は、そんな趣味は全くないけどな。伊藤こそ乾ききってんじゃないのか」
「それはー、加藤部長が無茶な仕事ふってくるから恋愛する暇がなかったんです!」
「いいじゃないかー。仕事に生きろー。俺の負担を減らせー」
そう言って加藤部長は伊藤の頭をクシャッと撫でます。
「もうー、子ども扱いしないでくださいよー」
「子どもじゃなかったのか?」
「立派な大人の女性ですよ。性欲だってあるし、ワンナイトだって全然」
「え?そうなのか?」
「でも今まで満足いくまで出来たことなくて。相手ばかり満足するだけって感じで」
「それは相手が悪かったんじゃないのか?」
「あ、そんな事言って加藤部長もその相手と同じだったりして?自分だけの欲求満たすためだけとか?」
伊藤はそう言って加藤を茶化すと加藤は真剣な顔をして
「じゃあ、試して…みる?」
「えっ…」
普段見せない加藤の男の眼差しに伊藤はドキッとしています。
「そ、そんな事言って、私を本当に満足させられるんですかね?」
「伊藤こそ、俺のについてこれないんじゃないのか?」
伊藤はむっかーとして
「よし!じゃあ行きましょう!望むところです!」
そう言って2人は言い合いをしながらホテルへ向かいました。
「先にシャワー浴びておいで」
「あ、ありがとうございます…」
(ノリでこんな事になってしまったけどどうしよう、相手は10個も上な部長だよ…)
伊藤は挑発したことを既に後悔していましたが、今更逃げれないと覚悟を決めます。
「あ、先にいただきました。加藤部長、どうぞ」
「あぁ。あ、伊藤、俺がいないからって逃げるなよ」
「に、逃げませんよ!加藤部長こそ怖気づいてやっぱり、なんてなしですからね!」
「はいはーい」
そう言って加藤シャワーへ行きました。
加藤部長がシャワーから帰ってきて、やけに色っぽい姿に、伊藤は照れています。
「はい、伊藤こっち」
そう言ってベッドに座らされます。
「俺がしょぼいかもって?」
「や、しょぼいとは言ってませんよ」
「ははっ、まぁいいや、言ったこと後悔させてやる」
そう言って伊藤の顎をクイッとあげて優しく、だけど濃厚なキスをしました。
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