久しぶりに会えた彼が私の私服姿に興奮し、デートそっちのけで求めあう二人
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久しぶりに会えた彼が私の私服姿に興奮し、デートそっちのけで求めあう二人 (ページ 1)
今日は待ちに待った翔人とのデートの日!普段は同じ職場なのだが部署が違うためなかなか二人きりの時間が取れない。
仕事中は制服だから、今日は張り切って新調したニットとスカートで私は待ち合わせ場所に向かった。
*****
「翔人ー!お待たせー!」
「華!大丈夫だよ、俺も今着いたところだから」
「よかった。久しぶりのデートだね!」
「うん、そうだね。華の私服姿も久しぶりだよ」
そう言いながら翔人は私の全身をチェックするような目つきで見てくる。
「デートだから張り切って新しい洋服買ったんだよー!どこ行こうか?映画でも見る?」
私がそう話した瞬間、翔人に抱き寄せられおでこにキスをされる。
「…っ!?ちょっ!翔人!?」
普段人前では手をつなぐことも恥ずかしがる人で、外でこんなことをされたのは初めてだ。
「ごめん…。華の私服姿が可愛くて…。こんな身体のラインがはっきり見える服着てきたらだめだよ…。俺、我慢できない」
「えっ!?身体のライン…?」
「華、ごめん。来て」
強引に腕を引っ張りながら翔人は無言である建物へ入っていく。
「ここって、ラブホテルじゃん。翔人…?」
*****
「んふっ…あっ…」
部屋に入るなり、いきなり抱きしめられキスをされる。
「翔人、待って。せっかくのデートだからおしゃれ頑張ってきたのに」
「うん。可愛いよ。他の人に見せたくないよ。…ごめん、俺、全然余裕ない」
こんな大胆な人だったっけ?と考えているうちに翔人の手が胸に触れる。
「んっ…あんっ」
「ほら、下着の上からでも乳首が硬くなってるのわかっちゃうよ?こんな胸が強調される服着てきちゃだめでしょ」
「やぁ…恥ずかしいよぉ。でも、翔人が喜んでくれると思ったんだもん」
いじわるなことを言われているのに、濡れてきているのがわかる。
素早く下着を外され、ちゅぱちゅぱと乳首を吸われ、コリコリと舌で弄られる。
久しぶりの快感にもう私の気持ちも止められなくなっていった。
「あっ…んっ…翔人…もうだめっ」
「なに?どうしてほしいの?」
「あんっ…もう下も触ってよ…我慢できないよぉ」
「やば…そんな可愛い声で言われたらこっちも抑えられないよ」
翔人の手が秘部に伸びる。クチュクチュといやらしい音が部屋に響く。
「すごい濡れてるね」
「んぁ…あっ…ん…だめ…いきそう」
「我慢しないでいっていいんだよ、華」
翔人はそういうと、指を激しく動かし、同時に乳首を吸い上げる。
「あっ…だめ…ほんとにいっちゃうっ…!あっ…あぁ…!!」
全身がビクビクと痙攣する。少し触られただけなのに、いっちゃった…。
ちゅっ、ちゅぱっ。翔人はいったばかりの私にすぐキスをしてくる。
「あ…まだ…もう少し休ませて」
全身が敏感になっていてキスされるだけでも感じてしまう。
「だめ。華ばっかり気持ちよくなってずるいよ?もう俺も限界だよ。もうこんなになっちゃったよ」
翔人が下着を下ろすとペニスは固くなってビンビンに勃起していた。
あ、今からあれが私の中に入るんだ。そう思うとお腹の中が熱くなりさらに秘部を濡らす。
「うん…きて…」
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