女性の恋人にバイブを入れたまま外を歩かされ、ラブホテルではペニバンで貫かれる (ページ 3)
しかし、そこで杏奈は手の動きを止め、早苗から離れて立ち上がった。
「…ど、どうして?」
もう少しでイケそうなところで止められてしまい、早苗は困惑した表情を浮かべる。
そんな彼女に、杏奈は笑顔を向けた。
「実は、新しいオモチャを買ったんだ。せっかくだし使ってみたいでしょ?」
そう言うと、杏奈は鞄の中から何かを取り出した。
ペニバンと呼ばれる男性器を模したディルドである。
しかも、先程まで入れられていたバイブよりずっと大きい。
それを腰に装着した後、杏奈は早苗の足を広げ、既に愛液でびしょ濡れになっているそこへペニバンを押し当てる。
そして、一気に根元まで突き入れた。
「んあああっ!!」
太くて固いモノが挿入されたことで、早苗の体は歓喜で震える。
「じゃあ、動くね」
杏奈が宣言してから、ピストン運動が始まった。
ズボッ、グチュッという音が部屋に響き渡る。
「あぁっ!すごいっ!これ、奥に当たって…はぁあんっ!」
ペニバンが出し入れされるたびに、早苗は大きく喘ぎ、体を仰け反らせている。
さらに、杏奈は左手で早苗の乳首を強く摘んできた。
「ひうっ!?そ、それもだめぇ!」
両方の敏感な部分を刺激され、早苗はもう限界だった。
「イク、イッちゃう!もうだめぇぇっ!!!」
ビクビクっと全身を痙攣させ、早苗は絶頂を迎えた。
「あ~あ、もうイッちゃったの?早すぎだよ」
呆れたような口調で言う杏奈。
しかし、それでも杏奈はピストンを止めることなく動かし続けた。
「ひゃん!今、動いちゃダメェ!おかしくなるぅっ!!」
「大丈夫、おかしくなっても早苗のことは大好きだから」
「そういう問題じゃないのぉっ!」
叫ぶ早苗だったが、結局そのまま何度もイカされてしまうのであった…。
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