不倫相手は憧れの女上司の夫。妻の出張中に彼の家でエッチをしていたら… (ページ 4)

雅樹さんは、硬く勃起したペニスにローションを塗りつけている。

「ふたりでお楽しみのところ邪魔して悪いけど、ケツ出せよ」

先輩が上体を倒して私に覆いかぶさってくると、雅樹さんは先輩のアナルからローターを抜き、先輩の腰を掴んでペニスを挿入する。

「あぁあ!裂けるぅ!…あぁあああっ…だめっ…許してっ…ああっ…だめっ…だめだめっ…いやあああっ…」

雅樹さんが容赦なく腰を打ちつける度に、私に入ったバイブもプルプル震えながら、グリグリと動いて、脳が痺れるような鋭い快楽に翻弄される。

「あっ…だめっ…だめだめっ…いやあああっ…イっちゃう…あっ…あっ…イくぅ…あぁあああっ…」

先輩が私の上で、眉間に皺を寄せ、縄でいやらしく強調されたおっぱいをぷるんぷるんと震わせてる。

「なあ、夫を寝取った女にバイブ突っ込まれて、俺にアナル犯されて二穴でイかされちゃうって、どんな気分?」

「うああああっ…だめっ…死んじゃうぅ…」

「だめなんだ。じゃ抜いちゃおっかな。俺が布由としてるとこ、オナニーしながら見てる?寝取らせマゾ女はそっちのほうがいいよね」

ひどい。

いつも優しい雅樹さんが、こんなに意地悪だったなんて。

「抜いちゃ…やっ」

「そっか、気持ちいいんだ。だったらちゃんとそう言わなきゃ。どこが気持ちいいの?」

「あんっ…あそこが…気持ちいっ…あっ…あっ…アナルも…いいの…うあああぁ…」

「布由、こんな変態につき合わせちゃってごめんね。あとでふたりでしような」

「いやですっ…」

雅樹さんより先輩のほうが好きかも、などとイキっぱなしで回らない頭で考える。

雅樹さんの動きが速くなって、振動が私の中のバイブまで伝わってきて、また頭の中が真っ白になる。

「ほらっ、もっとイけ、マゾ女」

先輩は獣のような叫び声を上げ、全身を激しく痙攣させたと思ったら、私に身体を預けてだらりと動かなくなってしまう。

「もう俺もイくっ。アナルに出すぞ」

雅樹さんはそう言うと、深く息を吐いて脱力した。

ふたりに体重をかけられて、胸が苦しい。

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