隠していた性癖がバレ、開花した女は自ら腰を振り、己のままに性欲を貫き通す…!
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隠していた性癖がバレ、開花した女は自ら腰を振り、己のままに性欲を貫き通す…! (ページ 1)
「あ、あん!和樹、イッちゃう!!」
「ん、俺も…いいよ、玲奈!」
2人は今宵も肌を重ね合わせ愛の確認をしていました。
結婚する前までは過激すぎるセックスが好きだった玲奈。
だけど、和樹と出会って本気で恋に落ちて、嫌われないように、性に対しても受け身でいた玲奈は、性欲が増していました。
セックスの後、和樹が寝ると、玲奈は物足りなくて1人でオナニーし、性を処理していました。
和樹が出勤したある朝のこと。
「あー。和樹のこと大好きなのに、エッチだけが物足りないんだよな。もっと縛ってバコバコに壊して欲しいのに。こんな私を知ったら和樹、ドン引きしちゃうだろうな」
玲奈はそんな独り言を呟きながら性欲を抑えていました。
和樹から連絡が入り
「急な出張で帰れなくなった。ごめん」
とありました。
「和樹、今日は帰ってこないんだ…。久しぶりに激しくやっちゃおうかな…」
いつも和樹との行為後、布団に隠れてオナニーしていたのを、今日は1人だからと開放的にしようとしたのです。
玲奈が隠し持っていたおもちゃの数々をリビングに引っ張り出して、テレビの大画面でAVをかけ始めます。
部屋中に隠語が響き渡り、いやらしい雰囲気が漂います。
玲奈は自分の首に首輪を付けてテーブルに繋ぎます。
体にロープを巻き付け、胸が主張されるように縛り上げます。
そして、机の上にディルドを貼り付けてローションを塗りたくります。
「よし、今日は存分にイキまくろっと」
AVでは、女が男優からパンパンパンとバックでつかれて喘ぎ声が響き渡っています。
玲奈はディルドにまたがり、自分でゆっくり挿入します。
「はぁぁ、大っきいイボイボのディルド、買って正解ぃぃ。超気持ちいいぃ」
玲奈は自分の胸を両手でコリコリと刺激します。
「ぁあん!どっちもイッちゃうぅう!!」
誰もいないのをいいことに、喘ぎ声も隠しません。
ディルドにピストンする速さを速め、自分のGスポットに擦り付けます。
「ぁ!そこそこそこぉぉ!当たってるぅぅ。ぃい!ダメになっちゃうぅ!!」
そう言って、もうひとつのディルドを手にし、自分の口に入れ、フェラします。
「ん、お口2つもふさいじゃいやぁぁ!」
あたかも2人から犯されているかのように乱れます。
お口のディルドも下のお口のディルドも愛液と唾液でドロドロです。
「もっと、もっと刺激が欲しいのぉお」
そう言ってクリを刺激し始めます。
「ぁあん!ちっちゃなおちんちんが剥けちゃう!!」
クリが勃ってきた頃、そばに置いていた電マをだして擦り付けます。
「ひゃぁぁん!いい!イクイク!!」
玲奈はヒクヒクと痙攣し、イキまくります。
イキっぱなしになっていたくて、電マのレベルを最強にまで上げます。
「ぁあぁぁ!!」
ビクンビクンと痙攣させながら玲奈は自然とヨダレまでも垂れ流しています。
「…最っ高…!!もっとイってたいよぉぉ」
膣からディルドを抜き、今度は極太バイブを手に取ります。
玲奈は乳首に小さめのバイブを貼り付けて、四つん這いになり、極太バイブを挿入します。
そのバイブはグネグネと回転するものでした。
玲奈は乳首も感じながらバイブ用のパンツを履いて、電マでクリを刺激します。
「はぅぅ!!これこれ…!!すぐイッちゃうの勿体ないけど、いっぱいイッちゃおう…!」
極太バイブの刺激に病みつきになり、自分から犬のように腰を振ります。
乱れまくった玲奈は自分の口にまたディルドを入れて舐ります。
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