どっぷりはめて、ちゅうちゅう吸って…会社の上司とやめられません、抜けられません (ページ 2)

中谷は祥子のマノンに指を入れた。

「…凄い濡れている…?!祥子さん、片脚をベッドに乗せて」

そして、中谷は祥子の愛液をペロペロと舐め、ちゅうちゅうと飲み込んだ。

中谷は祥子をそのままベッドに手をつかせ、自分の肉を祥子の尻の割れ目に刺し入れた。

ぐっ、ぐぐぐぐっ、ぐっ…

中谷は腰を前にせり出し、自分の物を根本まで祥子の膣道に挿入した。

「う、ううっ…気持ちいい…きっつ、きつだ…」

「あっ、あ…ああああぁぁぁ…」

まるで中谷の肉の切っ先が、祥子の子宮口をノックするかのように、何度も何度も肉棒で膣ひだをこすり付けてきた。

中谷は息をハアハアあげながら祥子の後ろから覆い被さり、祥子の背中の両脇から手を差し込み、両乳房をむんずと強く鷲掴みした。

「…祥子!祥子!他の男とは絶対にするな…!」

「しない、しない…!中谷さんだけ!!」

中谷は更に激しく腰を振り、強く祥子の乳首を掴んだ。

祥子の膣道内で淫液がぐっしょぐしょに溢れかえり、中谷の肉茎をトロトロに包み込んだ。

「あっ、あー!!もっと乳首を引っ張ってー!!もっと奥までついてー!!」

祥子は泣き叫ぶように中谷に懇願した。

「ああ、いくぞ…!奥までぶち込んでやる…!俺のを全部、祥子の中に出してやる…!」

中谷は汗をびっしょりかきながら、激しくピストンを繰り返した。

「ああ、気持ちいいぃ…大好き…!」

祥子はそう言い、犬のように四つ足になりながら、顔を後方にいる中谷に向けて、唇を大きく開き舌を出した。

中谷は、祥子の唇と舌を吸いながら、祥子の唾液をゴクリと飲んだ。その時…

「出る、出るよ!んっん…んんん…!」

「いいっ、いいっ…!好きなのぉ…!」

「おっ、おお…おおおおおぉぉぉぉー!!」

中谷は雄叫びを上げながら、男の戦慄液を全て祥子の中にぶちまけた。

*****

祥子は中谷の身体に、どっぷりと溺れてしまった。

中谷に執拗に乳首を責められ、ひりひりと真っ赤に腫れている自分の乳頭をしばらく見つめ、

(彼とはこれから先、どうなるかわからない…でも、どうしても彼との情交から抜けられない。だから、そう…今は彼に自分の身をゆだねてみよう、彼と一緒に肉欲の世界に足を踏み入れて行こう)

と、中谷の体臭を匂いながら…そう思った。

-FIN-

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