意志の弱い私に彼が完全命令モード!好きな人に言われるがままの従順エッチ (ページ 5) ***** 「ねぇ、海翔。今日の私はどう、だった…?」 私は、海翔に今回の事について訊ねた。 海翔はじっと私を見た後に、 「40点ってトコかな」 そう、あまり良くない評価を提示した。 「ううん…そっか」 私はがっくりとうなだれる。 「まぁ、たった一回で従順になるとは思ってなかったし」 海翔はそう言った後に、私の耳元で囁く。 「これから毎日すれば、きっと立派に従順になれるよ」 ちょっぴり悪い顔をした彼もまた、好きになれそうな気がした。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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