彼のすべてが欲しい私と、私の一番になりたい彼。3Pセックスに身も心も溶かされて… (ページ 3)
大学の同じゼミの女の子が気になって、何度かふたりで会っているうちにそういう関係になったと、俊から聞いた。
なぜだか怒る気にはなれなかった。
俊を他の女の子に取られるとか、俊と別れるなどということは、一切考えなかった。
その女の子の気持ちはわかる。
だって、俊は最高の男だから。
唯一悲しかったのは、俊が私に隠しごとをしていたということだけだった。
それまで、俊と私の間には、秘密なんてなかったのだ。
俊が興味を持った女の子に会ってみたら、すごくいい子だったので、すぐに友達になった。
何度か3人で遊んだあと、その女の子のアパートに行って、その流れで3人でセックスした。
それからは、俊が気に入ったという女の子を交えて、こういうことをするようになった。
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私は俊の体にまたがって、すっかり硬くなった俊のものを挿入し、体を弾ませる。
「ななみ、すっごくエロいよ」
俊はクリトリスと乳首を同時に責めてくる。
「あんっ、ああああっ俊、来てーっ。イきそう」
私は、すごい速さで腰を弾ませる。
「ななみ、大好きだ。あぁっ」
ふたり同時に果ててしまうと、俊の胸に顔をうずめる。
俊、私も大好き。
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