優しい子犬系の後輩彼氏に嫉妬されてぐちゃぐちゃに抱き潰されて中出しされる話
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優しい子犬系の後輩彼氏に嫉妬されてぐちゃぐちゃに抱き潰されて中出しされる話 (ページ 1)
「っあぁっ!!ん、やぁっ!成一…く、んっ」
「はっ、っく、はぁ…なん、で!いつも、いつもっ!!わかんないんだよ…っ!!奈緒は!!っは!」
成一くんが怒りに任せて無遠慮に私の奥をガンガン突き上げる。
「ご、ごめ…っ!なさ…っあ!んあっ!?奥っ!!奥や、だ、ぁーっ!!」
「こんなっ、荒くしてるのに…奥…っすっごい吸い付いてくるんだけど?」
「やっ…そ、んな知らな…っあぁーっ!!」
「今、イった?…奈緒はこういうのが好きなんだ?簡単に肩なんか抱かれて…あいつとも本当はこうやってしてんじゃないの?」
事の発端は私がいい歳して会社の飲み会で潰れ、同僚男性に成一と暮らす家まで送ってもらったことだ。
玄関まで迎えに来た成一は笑顔で同僚…成一にとっては上司にお礼を言い帰すと、私の手首を掴みベッドに放り投げた。
男性に肩を預け帰ったこと、男性が居る飲み会で酔い潰れた事に腹を立てた成一に激しく責め立てられている、という状況だ。
「他の男とっ!仲良く帰ってきてんじゃねぇよ…っ!!」
「ひぐっ!!あぁっ!!ごめんなさっ…ごめんなさいいっ!!っあ!子宮潰れちゃううう!!」
さっきからごちゅごちゅと子宮口に入ってしまうんじゃないかというぐらい突かれ、怒られているのに気持ち良すぎてどうにかなってしまいそう。
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