大好きな図書館で憧れの司書さんに後ろの穴をじっくり開発されてしまうお話
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大好きな図書館で憧れの司書さんに後ろの穴をじっくり開発されてしまうお話 (ページ 1)
図書館の本の匂いが好きだ。紙と何人もに触れられた手垢の匂い。本の匂いを嗅いでいるうち、何人もの手にあちこち弄(いじ)られている気がしてくる。
平日の市民図書館はシニアばかりで、日当たりの良い閲覧席はみな埋まっている。
私は本を手に取り、なるべく奥まったブースへ向かう。
今日は郷土資料室にしよう。
資料室は図書館の奥の方にあり、タウン誌や地元新聞がスクラップされていたり、災害の記録写真集や郷土の昔話の紙芝居などが置かれている。ここの閲覧席は滅多に人がいないのだ。
備え付けのボックスシートの閲覧席にすわると直接肌に触れるシートの感触に、本を広げる前から期待でクリがむっくり膨らんでくるのがわかる。
本を広げて読み始める。内容はエロくない方がいい。エロい内容だと、すぐにイキたくなってしまうから。
バッグの中の新しいおもちゃのほうをチラッと見て、また本に目を落とした。
ページをめくるたび、本から発せられる独特の匂いが鼻をくすぐる。今日は下着をつけない分、姿勢正しく座っていたが、やっぱり私のかわいいクリはいつもより開放的な事に敏感になっている。
早く試してみたい…
『ダメ、後でいっぱい弄ってあげるから…』
脳内で囁く。
と、もう1人の私が
『じゃあちょっとだけ、机書架の角とか…ね?』と甘えてくる。
立ち上がり奥の書架に向かう。少し脚を開いて背伸びをすると、くちっと開いたあそこがすーすーする。上の棚の、一番角にある適当な本に手を伸ばすフリをしながら、書架の角の部分に下半身を擦り付けた。
薄いスカートの生地を通して、木の板の角の部分がこりっとクリを刺激した。あそこがきゅんっとなる。はあっ、気持ちいい…。そのまま誰も居ないことを確認して、さらに下半身を擦り付ける。すりすり、すりすり、だんだん動きが速くなってしまう。ん…。ダメだ、止まらない。
その時ひたひたと足音が近づいてきた。
ああっ残念、と思いながら書架から離れ閲覧席に戻ろうとすると、司書の赤間が資料室に入ってきた。
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