満員電車で痴漢してきたのは大好きな上司!テクニックに感じてしまった私は… (ページ 2)

「嫌じゃ…ないです」

「じゃあ犯罪の痴漢じゃなくて、これは痴漢プレイだね」

 加藤課長は、激しい勢いで私の乳首をぎゅ、ぎゅっと触ってくる。

「んっ…!」

「由奈ちゃん、乳首の感度がいいね。おっぱい大きいのに、珍しいね」

 そして、さらに加藤課長は、私の乳首を責めてくる。

「由奈ちゃんおっぱい大きいから、男性社員のあいだでエッチだって噂になってるの知ってた? あのおっぱいで抜きたいとか、さんざん言われてるんだよ」

 知らなかったわけじゃないけど、加藤課長にそう言われると顔が真っ赤になってしまった。

「僕だって…由奈ちゃんのおっぱい、触ってみたかった」

 加藤課長は、今度は激しく私のおっぱいを揉む。

「やわらかいね…本物のおっぱいの証拠だ」

「ああんっ…!」

 大きな声を出してはいけないことはわかっているのに、ついつい声が出てしまう。

「もうそろそろ、下のお口も限界なんじゃないかな?」

 そう言って加藤課長は私のスカートに手を入れると、パンツの上から割れ目を触ってきた。

 ぐちゅ、ぐちゅ…。卑猥な音が鳴る。

「やっぱり、ぐちょぐちょだね。大洪水っていうやつだ」

「あんまり恥ずかしいこと言わないでください…」

「そうだね。言葉責めすると、由奈ちゃんますますぐちょぐちょになっちゃうもんね」

「うううっ、加藤課長…もう私、限界です…」

 私は加藤課長に、上目遣いでおねだりした。

「何? 僕とエッチがしたいってこと?」

 上目遣いを続けて、私はこくり、とうなずく。

「由奈ちゃんは本当にド変態なんだね。わかったよ、このあとはホテルでゆっくりいじめてあげるから」

 …その言葉のとおり、電車を降りてすぐに私たちはラブホテルに行った。

 私は加藤課長に、ラブホテルで何回も何回も犯され、天国に“イク”快感を味わうのであった…。

-FIN-

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