モラハラ夫から逃げ出し、たどり着いた所はバイト先の店長の元でした。

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モラハラ夫から逃げ出し、たどり着いた所はバイト先の店長の元でした。 (ページ 1)

夫からモラハラを受け続けていた由紀子。

今日、特に機嫌の悪い夫は、由紀子の事を今にも殴り出しそうでした

「いや!もうやめて!!」

「おい!」
と言う手を振り払って由紀子はなんとか夫から離れることができ、何も持たずに家を飛び出しました。

どこに行けばいいかも分からず、ふらふらしていると、由紀子はいつの間にかバイト先のレストランにたどり着いたのでした。

「由紀子ちゃん?どうしたの?こんな時間に」

店長は気を遣ってか、泣いていたことは聞いてきませんでした。

「…えと」

由紀子は上手く説明出来ませんでした。

「とりあえず中に入ってよ」

店長のレストランは、お店から自宅に繋がっていて、店長は自宅に通してくれました。

「…遅くにすいません」

「スープでも飲んで温まっていって」

「ありがとうございます…」

由紀子はいつもまかないで頂くスープを飲んで、すーと涙を流してしまいます。

由紀子はやっと重い口を開き
「夫の機嫌を損なわせてしまって…今日は特に機嫌が悪くって、怖くて逃げてきちゃいました」

普段から店長に、軽く夫のモラハラを相談していただけに、話はスムーズでした。

「大変だったね」

「…はい」

「好きなだけここにいていいよ。ここには僕しか住んでいないから」
そう言う店長はもう何年も前に離婚し、独り身だったのです。

由紀子はコクっと頷きました。

静かに泣く由紀子に、そっと毛布をかけ、黙ってそばで付き添ってくれました。

由紀子は悲しみのあまり店長に抱きつき、泣きじゃくります。

店長はヨシヨシと撫でてくれます。

「店長、私を抱いてくれませんか?」

「えっ?いやいやこんなおじさんと、嫌でしょ?親子位に歳が離れているのに…」

「店長が良いんです。ずっと店長に抱かれたいって思ってました」

「そ、そんな…」

由紀子は店長の手を自分の胸に押し当てながら服を脱ぎ

「お願い」
と懇願しました。

大きくてたゆんたゆんな由紀子の胸を触りながら
「…いいんだね?」
と言い、由紀子はコクっと頷きます。

由紀子は店長の上にのりかかり、キスをしながら店長の服を脱がします。

店長も由紀子のアソコをパンツの上から優しく触りながら、指を滑らせアソコを愛撫します。

「あっ」

由紀子はいやらしい声が漏れてしまいます。

「やっぱり、やめておこうか…?」

「やめないで、店長…!」

そう言って由紀子は店長に深くキスをしました。

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