遠距離恋愛の彼と電話越しでのエッチなプレイで2人の愛を深めあう…
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遠距離恋愛の彼と電話越しでのエッチなプレイで2人の愛を深めあう… (ページ 1)
ゆいと蒼介は付き合って1年。
交際も順調かと思っていた矢先に蒼介の転勤が決まってしまう。
2人は遠距離恋愛をする事を決めたのだが、なかなか会えない日々が続いていました。
「ゆい、ごめん。週末そっちに帰れると思ったんだけど、また仕事になって帰れそうにないんだ」
「また?もう何回目?」
こんな喧嘩もしばしばで、マンネリ気味になっていました。
「あーあ、人肌恋しいし、誰かに温めてもらいたいよ」
ゆいは会えない寂しさに、心も体も震えていました。
*****
ある夜、ゆいが部屋にいると、蒼介から電話がかかってきました。
「ゆいー!!起きてるー?何してんのー??」
電話の向こう側では明らかに酔っ払っている蒼介。
ムカッとしたゆいは
「何?酔ってんの?家でいるよ」
「そう怒んないでよ。ね、ビデオ通話にして」
「えー」
そんな事言いながらもビデオ通話に切り替えます。
パッ
久しぶりに見るスーツ姿の蒼介にドキッとするゆい。
「なんか顔見るの久しぶりかも」
「だよね。今日さ、先輩と飲んでて、先輩も遠距離してる彼女がいてね。なかなか会えなくて辛いって話してたら、テレビ電話でお互いオナニーし合ったら会った気になるって聞いてさ、やらない?」
「はぁ?!何言ってんの?」
「だよね。怒るとおもった。でもさ、俺も正直限界。ヤリたくてたまんないんだわ」
「1人ですればいいじゃんか」
「ゆいの感じてる声、聞かないとイけない」
「…や、やだよぉ」
そんな事を言われながらも若干ゾクゾクしているゆいがいました。
「ね、とりあえずパンツの隙間に指、入れてみて」
ゆいも欲求不満なのは間違いなくて、ヤリたいのは事実でした。
「…こ、こう?」
ゆいは蒼介の言うとおり、恐る恐るゆっくり指を入れました。
「そのまま、下着ズラして」
ゆいは言われた通りにズラします。
「俺が見たことないやつ。すっごく可愛い」
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