優しい彼だけど、ベッドの上ではまるで別人!?彼は女の子を調教するのに興奮する人で…

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優しい彼だけど、ベッドの上ではまるで別人!?彼は女の子を調教するのに興奮する人で… (ページ 1)

「じゃ、始めるよ?梓」

「うん…」

浩二は電マに電源を入れた。

私は後ろ手に縛られて、両脚を広げ、ベッドに仰向けになっている。

もちろん、服は着ていない。

彼に恥ずかしいところを全部晒しながら、隠すこともできず、ただじっと待っている。

浩二から与えられる、甘やかな刺激を。

「ああっ!」

クリトリスに、電マを押し当てられる。

「あっ、ああっ!あっ!」

「今日はいつもより感じてるね?」

「んっ、ああっ、はっ、ああっ!」

グチュグチュグチュ!

角度を変えながら、執拗にクリトリスを責められる。

逃れられない快感に、電マから与えられる強すぎる刺激に、私の体がビクビクと震える。

「ああっ!ひゃあっ!あっ!あああっ!」

「梓…可愛いな」

浩二は、私をじっと食い入るように見つめ、興奮していた。

彼との出会いは、友達の紹介。

初対面からいい感じの雰囲気で、何度もデートを重ねるうちに付き合うことに。

付き合って半年くらい経った頃のことだった。

普通のエッチじゃ満足できないって告白されたのは。

正直戸惑った。

優しくて真面目な、普通の人だと思っていた浩二が、まさか女の子を調教したいって性癖の持ち主だったなんて。

でも浩二のことは大好きだし、それで別れることになるのは嫌だった。

その結果、浩二に調教される日々が始まったのだ。

「あっ、だめっ、もうっ…」

「だめだよ、まだ」

「あっ…!」

イキそうになった途端、電マを離される。

もう少しでイケそうだったのに…!

「俺がイッてもいいって言うまでダメだから」

「そんな…」

少し休んだら、またクリトリスに電マを当てられる。

そしてイキそうになったら、すぐ離される。

それを何度も何度も繰り返された。

「もう…お願い。イカせて…!」

「だめ。そんなに簡単にイカせちゃったら面白くないでしょ」

「そ、そんな…ああ!」

愛液でグチャグチャのクリトリスに、また電マを当てられる。

イキたくてイキたくて、頭の中ではそのことばっかり。

それからどれだけ経ったか…。

「お願い…イカせてください!お願いだから…!」

「いいよ」

浩二は甘く囁き、今度は私のあそこから電マを離さなかった。

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