先生、いっぱい教えて下さい！エッチなお道具にトロトロにされてしまう秘密の授業 (ページ 3)

「あっっ！痛っ」

「大丈夫、だんだん気持ち良くなるよ」そしてもう片方にも痛みが走る。

「ひっ！」痛みに体を震わすと、乳首の先のモノがぶるぶる震えて、ちぎれそうに感じる。熱を持ったソコは敏感な熱の塊みたいだった。

「な、何…なんですか、これ」

「やっぱり、ひよりちゃんすごく良く似合ってる。そのまま着けてようね、すぐ気持ち良くなってくるからね」

そして康隆はベッドの柵に寄りかかったままのひよりの下着を脱がせ、脚を開いた。

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「2時間目はこっちの授業です」

そう言うと開いた脚を抱えてぐっとひき、そのまま、脚をひよりの頭の方へ二つ折にし、膝が肩に付くポーズを取らせた。

「んあっくるし…」

「マングリ返し、言ってごらん」

「んっまんぐり、がえし…？」

「そう、やらしいところが丸見えになるポーズだね。色んなポーズを教えてあげるから、先生が言ったらすぐそのポーズになれるように覚えるんだよ。上手に言えたからご褒美あげようね」

康隆はひよりの割れ目をぱっくりと開いた。

「ああ、もうお汁が溢れてとろとろだ…後ろの穴まで濡れちゃってる」

そう言いながら康隆はひよりのアナルの縁を指先でもみほぐし始めた。康隆の指がアナルを強く刺激するたび、アソコがしまってクチュっクチュっと恥ずかしい音がする。

「こっちも欲しいんだね、そうでしょ？ひより」

「はい…せんせえ、ひよりの恥ずかしいところもお願いします」

「仕方ないな、わがままな子だ」

いきなり何か冷たくて硬いモノがひよりの前の穴にあてがわれた。

「これでどうかな」

ぐいっと何かが押し込まれてアソコがぐっとひろがる。

「ひっああっ！」

ひよりの体が痙攣して、半分程入った硬いものがヒクヒクと揺れている。

「これからは自分でできるようにならないとね。今日は先生がしてあげるけど」

言いながら康隆が出し入れする。でこぼこした部分が、ひよりの内側の肉ヒダをぐりぐりとこすった。康隆が面白がって「これなーんだ」と言いながら吹いた。ぴろぴろっと情けない音がする。リコーダーだった。最初冷たかったモノが、ひよりの体温と愛液ですぐ熱く感じるようになった。言葉にならない悦びにただ動きに合わせて声が漏れる。