先生、いっぱい教えて下さい！エッチなお道具にトロトロにされてしまう秘密の授業 (ページ 2)

肌にヒモが食い込みあっという間に身動きが取れなくなる。

「ほら、早く答えないと、どんどん恥ずかしい格好になっちゃうよ」

ひよりは必死に考えた。学校で使う長いもの…。

「なわとび…縄跳びです」

「はい正解！時間がかかったのは縛って欲しかったから、だよね」

「そんなっ！ちがいます…」

「じゃあ、どうしてここ、こんなになってるの？」

乳首を何か硬いものでつつかれて、ひよりは「ひんっ」と声を上げた。

むくっと乳首が喜んで立ち上がるのが分かって恥ずかしかった。

「あーあ、こんなに大きくなっちゃうんだ…しかも黒いなあ。いっつもここ触って一人でしてるの？それともこっち？」

康隆の手が捲れ上がったスカートの下から割れ目を撫でる。痺れるような快感に「んんんっ」とひよりが声を上げる。

「だめ、こっちのご褒美はまだだよ、もっとこっちを鍛えなくちゃ」

乳首の先の一番敏感なところを何か柔らかいモノがツンっと撫でる。あまりの気持ち良さにひよりの肌が粟立った。

「ああ、気持ちいいねー、ひよりちゃん、気持ちいいんでしょ、口に出して言ってごらん」
「…きもち…気持ちいいです…」

「それじゃ分からないなあ。もっと先生に分かるようにちゃんと言ってごらん？じゃないと先生どこを気持ちよくしてあげたらいいか分からないよ？」

「おっぱいの先っちょが気持ちいいですっ」

「誰のおっぱい？先生のかなぁ」

「ひよりのっ…ひよりのおっぱいがあ、敏感なとこがあっ、気持ちいいんですっ」

ひよりの息が荒くなる。はあっはあっと吐息をはく。

「よしよし、良くできた。じゃあご褒美だ」

何か柔らかいものがひよりの縄が食い込んだ乳房の上を這い回る。筆？ひよりは習字セットを思い出した。乳輪を優しく撫で回し、乳首を責め立てる。

「んっん」

「ああ、いやらしい色だな…先生が少しきれいにしてあげるからね」

康隆は乳房をつかむと少し乱暴に口に含んだ。

「んあっせんせい…康隆せんせい」

柔らかな舌が乳首を舐め回し、じゅぼっっといやらしい音を立てて、吸いあげる。

もう片方の乳首は指先でコリコリと捻り上げられていた。

すぼめた唇で乳首が揉みしだかれる。

「はうんっ」思わずひよりの口から声が漏れると康隆が指先に力を入れた。

「もっと良くしてあげるよ」

何か硬いものでぎゅっと乳首が摘まれた。