大好きな彼氏と南の島に旅行!我慢できなくなった彼氏に海辺で襲われて…!? (ページ 3)

「あーあ、外なのにイッちゃったな。変態」

彼は力が抜けて崩れ落ちた私の腕を引っ張り、無理やり立たせると岩場に手をつかせお尻を突き出すような格好にさせた。

「もういれる、我慢できねーわ」

そういうと、ずんっと彼のモノが入ってくる。
十分に潤っているそこは簡単に彼の大きなモノを受け入れた。
じゅぷぷぷっ…

「やぁぁぁぁんっ!!」

不意に奥まで届く快感に思わず声が出る。
その途端、また彼の大きな手が私の口を覆う。

「ばかっ!声でかいって!」
「んんんんー」

だって、と抗議しようとしたが口がふさがれているため言葉にならない。
そのとき岩場の向こうで声がした。

「パパ〜、こっちもお魚いっぱいいる〜」
「そうか〜、カラフルなお魚いっぱいだなぁ」

親子だろうか、小さな子どもの声とお父さんの声が聞こえてくる。

はっと息を飲んだ。こんな姿を見られるわけにはいかない…
と思っているのも束の間、彼の腰がゆっくり動き出した。

「…!?」
後ろを振り返り、彼の顔を見ると、口に指を当てて静かに、と促してくる。

(じゃあ動かないでよ…!!)

そう思うが、彼の腰の動きは止まらない。私の気持ちいいところを確実に突いてくる。

「んんっ、ふぅっ…ッ、んっ」

声を我慢しようと彼の指にかぶりつく。
中にある彼のモノが大きくなったような気がしたと思ったら、少し腰を動かすスピードが上がる。

「んんんっ!!」

ちょっと大きめに声が漏れ出てしまった。

「え、パパなんかゆった?」

子どもの声が聞こえてくる。
やばい!そう思って2人の動きがぴたっと止まる。
だが、中にいる彼のモノは中でパンパンに膨張している。それを逃すまいときゅんきゅん自分の中が締めつけているのもわかる。

「やばいっ、あんまっ…ッ、締めんなッ」

小さな声で彼がうめく。
「ねーパパー、こっち来てー」
子どもが私たちのいる岩場にどんどん近づいてくる。鼓動がこれでもかとくらい速く鳴っている。

そのとき、

「そっちちょっと岩場が危なさそうだからこっちもどっておいで」
「はーい」

親子の声が遠ざかっていく。安心したのも束の間、彼が激しく腰を打ちつけ始めた。

「やっ、ぁぁっんっ!あっ、あぁぁっん、だいきっ…ッ、んんんっ」
「あの子たちがいる間、めっちゃ中締まってたけど…ッ、見られるかもしれないと思って興奮してたんだろ!?」
「んんっ…やっ、そんなこと…ッ、ないもんっ…!あぁんっ」

彼の手は私の肩をがっちり掴み、胸が揺れ、彼のモノが奥までずんずん入ってくる。
目の前には真っ青な海。青い空。開放感にあふれるこの場所でこんなことをしていると考えると快感に頭がおかしくなりそうになる。

彼が勢いよくモノを抜いたとき、私の足はガクガクと崩れ落ち、秘部からは愛液が滴り落ちた。

「んっ、はぁっ、はぁっ…ッ、はぁっはぁっ…」
「ね、まだこんなんなんだけど」

岩場にへたりこむ私の前に、そそりたつソレを突きつけてくる彼。

「はやくいれさせて」

腕をひっぱり私を立たせる。私の足は生まれたての子鹿くらいガクガクしてる。

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