社長と秘書の秘密の不倫。敏腕社長は、実は秘書とドMなプレイをさせられていた?!
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社長と秘書の秘密の不倫。敏腕社長は、実は秘書とドMなプレイをさせられていた?! (ページ 1)
「こんなのもできてないのか!もう一度やり直してこい!」
「す、すいません!!」
と、立ち去る部下の声がしました。
「はぁぁ。世話がやけるよ」
「あーら。そんなに怒っちゃって大丈夫なの?辞めちゃうんじゃない?」
「辞めたければ辞めればいいさ」
「ふぅーん」
「なぁ。それよりさ、昨日の続きしない?もう、みゆきちゃんに会った瞬間からうずうずが止まらないよ」
「あーあー。そんなこと言っちゃってぇぇ。まだまだお仕事残ってるんだから。ちゃんとやって」
「はぁい」
と、甘える社長はしっかり仕事をこなしました。
「みゆきちゃん!終わったよ!」
そんなことを言う社長は甘える子猫のようでした。
「いい子ねぇぇ。よくできました。じゃあ、今日は、これをしてあげよっかなぁ?」
と、みゆきが出てきたのはオナホールでした。
「え?!足でシゴいてくれるんじゃないの?も、う、我慢できないよ」
「隆則さん、私に指示するのは違うんじゃないの?」
ゾクゾク
「す、すいません!」
隆則は、そんなことを言われて体が疼くのでした。
「はぁい!じゃあさ、脱がしてあげるからこっちきーて?」
隆則は言われるがままみゆきの座っているソファへ行きます。
丁寧にベルトをのけて、ズボンを下ろしていると、みゆきの元に、ビコンと隆則のものが飛び出してきました。
「あーれー?まだ何もしてないのにぃぃ。勝手にたたせたらダメじゃない?」
「ご、ごめんなさ、ぃ!」
と、隆則は自分のアソコを隠します。
「ふぅーん?」
ジロジロ舐め回すようにアソコを見つめるみゆきに、隆則は愛液をこぼしてしまいます。
「いやーだー!!見てるだけなのに?」
「あ、ぁ、ごめ、ん、も、触って?」
我慢できそうになくておねだりします。
「ぃやーだーぁ!」
と、焦らすけれど、スポッとオナホールをかぶせてきました。
ぬっぽぬっぽぬっぽ
「はぅぅぅ!!あ、早く動かさな、いで!」
「えー?なんでー?気持ちよさそうにしてるじゃん?」
「あ、ぁー!!」
と、イきそうなところでヌポッと抜かれました。
「勝手にイっちゃだめでしょぉー?悪い子ねぇ」
「はぁぁ!ごめんなさいぃぃ!…で、でも、もぅ、みゆきちゃんの体でシゴいてほしぃよぉぉ!」
我慢できなくて、必死にお願いします。
「こんなあへあへ顔、さっきの部下に見せてあげたあい」
「ゆ、許して!!もぅお願い!」
みゆきはスーツのジャケットを脱ぎ、ハイヒールのまま足で隆則のアソコを刺激しました。
「ぁぁああ!!それ、それ、だいすきなやつぅぅ!もっと、もっとしてくださぃい!!」
「だからぁぁ、私に指示するなって言ってるでしょう?」
と、また、オナホールでシゴき出しました。
「ぁ!ぁ!あーーー!!!」
「ねーぇ?そんなに気持ちいい?私の中と、このオナホ、どっちがいーの?」
「そ、そんなの…みゆきちゃんの中に決まってるじゃないか!」
「へぇー?もうこんなにビクビクしてるのに?」
隆則は初めてのオナホールの気持ちよさに、戸惑いを隠せません。
みゆきは追い討ちをかけるように、シックスナインの体勢に上からおおいかかり、オナホールでシゴきながら、隆則の乳首を爪の先で転がし、自分のアソコを隆則の口の上に持ってきて、擦り付けました。
そして、隆則は、みゆきのパンツの上からアソコを舐めました。
「ぁ!勝手に舐めたらダメでしょう?きとんとおねだりして!」
「あ、アソコ、舐めてもい、いですか?」
「はあい、よくできました」
と、みゆきはアソコ部分がくぱぁと出るようにパンツよせました。
プリっとしたアソコに隆則はかぶりつくように舐めまわしました。
「ぁん!もう、いきなり激しすぎぃ。」
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