ケンカばかりの同僚と、気づいたらラブホでエッチ!?トロトロに蕩ける甘い一夜が始まる…
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ケンカばかりの同僚と、気づいたらラブホでエッチ!?トロトロに蕩ける甘い一夜が始まる… (ページ 1)
「はあっ、あっ、ああっ」
「由紀…!」
「んっ…」
あれ?
私、何でこいつとこんなこと…。
いつもケンカばかりしている同僚の健二と、気づいたらラブホでエッチしていた。
部屋に入ってもう我慢できないとばかりに抱き締められ、キスされて、ベッドに押し倒された。
私は酷く酔っていた。
それに今日は取引先との接待でいろいろ疲れてた。
同じ接待係で一緒にボロボロに疲れてたこいつと、接待終わりに成り行きでバーに行ってお酒を飲んでちょっと意気投合して…。
気づいたらラブホ。
こんなこと普通あり得ないけど、酔ってたのと疲れてたのに加えて、最近彼氏にフラれたばかりだったから、ちょうど人恋しくなってたんだと思う。
「あっ、健二…んっ」
胸を揉まれ、乳首を舐められる。
体がどんどん熱くなって、快感が波のように押し寄せてきた。
「はっ、はあ、あっ…」
スカートもパンティも脱がされて、大事なところが露わになる。
健二はあそこに顔を埋めると、私のクリトリスをぺろりと舐めた。
「んんっ…!」
「こんなことされたことない?」
「な、ない…」
そう言うと、健二は嬉しそうににやっと笑った。
ム、ムカつく。
「でも全然気持ちよくないから!こんなの全然平気…」
ジュルジュルジュルッ!!
「あああああああああッ!!」
健二はグチュグチュと音を立ててクリトリスを舐め、吸い、それから私のあそこに舌を捻じ込んだ。
激しすぎるクンニに、頭が真っ白になる。
知らない、クンニがこんなに気持ちいいものだったなんて…!
「んあッ、ああッ、やめッ、ああああああああああ!!」
体がガクガクと震えて、私はあっという間にイッてしまった。
健二はあそこから舌を抜くと、私のクリトリスにキスをした。
「もうぐちょぐちょじゃん、由紀の中。俺のクンニそんなに気持ちよかった?さっきイッたよな?」
「イッてないわよ!私がそう簡単にイクわけないでしょ!」
思わず嘘を吐いていた。
そしたら…。
「じゃ、もうちょっとやらせてもらおうか」
「へ?いや、待っ…」
グチュグチュグチュ!
「ああああああああッ!!」
イッたばかりなのに…!
しかも今度はあそこに舌を捻じ込まれながら、クリトリスまで激しく刺激されて…。
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