【レズ】女友達と車中泊をしたら、いつのまにか友達から愛撫されてイカされてしまいました
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【レズ】女友達と車中泊をしたら、いつのまにか友達から愛撫されてイカされてしまいました (ページ 1)
「最高のライブだったね、桃歌!」
「本当!来てよかったぁ!」
私は友人の花梨と車の中で盛り上がっていた。
今日は二人揃ってファンであるミュージシャンのライブだったのだ。
「ねえ、今夜はここで寝る?」
「そうだね。ここにしようか」
全国どこであろうとライブがあれば二人で車を飛ばして行くのだが、お金を節約するため車中泊が基本である。
そんな今日の寝床は、駅前の駐車場。
結構人通りも多くて、近くにはコンビニもあるから防犯的にもよさそう。
椅子を倒して横になると、花梨が私に体を寄せてきた。
「ん?花梨、どうしたの?」
「なんだか寒くてさ。いや?」
「いやじゃないけど……」
そんなにくっつくほど寒いだろうかと疑問は浮かんだが、まあ、別にいいかと気にしないことにする。
「それじゃ、おやすみ」
「うん、おやすみね。桃歌」
ライブの日はいつも早く起きるから、もう眠くてたまらず私はすぐに眠りについた。
それからどれほど時間が過ぎただろう。
ふと、私の意識が浮上した。
「ん、あ……」
耳に聞こえてきたのは甘い声。
一瞬、誰の声がわからなかったが、よくよく気づけばそれは自分の口から漏れ出ている。
(え、何?なんで私、喘いでるの?)
「ん、んっ……あんっ」
戸惑いながらも覚醒していくと、誰かが私の体を弄っているのだと理解した。
けれど、この状況でそんなことができるのは一人しかいない。
(嘘、花梨?どうして?)
混乱する私の耳元で声がする。
「はあ、桃歌……可愛い」
それは間違えようもなく花梨のもので、やはり私は花梨にいやらしいことをされているのだ。
花梨の指先が私の乳首をつまむ。
「んんっ」
「あはっ、乳首が固くなってきた。感じてるの?」
そんなわけないと否定したかったが、起きていると気づかれたくなくて私は必死に眠っているふりをした。
そんな私の気持ちなど知らないであろう花梨は遠慮なく胸を揉み、乳首もいじっていく。
「ん、く……んんっ」
「ほらほら、気持ちいい?桃歌はおっぱいをいじめられるのが好きなんだよね?」
私に語りかけるような言葉に、もしかして起きているのを気づいているのではないかと疑念が浮かぶ。
それでも私はこの現実を受け止めるのが怖くて、目を開かない。
「ふふふ、桃歌っていつも体を遊ばれているのに全然気づかないんだから。ほんと、可愛い……」
(え、いつも!?)
まさかこれが初めてではないというのだろうか。
思えば最近、体が敏感になっているような気がしていたが、まさかそれが花梨のせいだとは思わなかった。
「はい、それじゃあ次は下をいじめてあげるわね」
そう言って花梨は私のパンツを下ろす。
これ以上は流石にまずいと少しは抵抗しようとしたのだが、それより先に花梨の指先が私のあそこに触れた。
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