好きな人に監禁されちゃった私。調教プレイで気持ちいいことたくさん教えられちゃう…! (ページ 3)

「もう入れるよ?」

「うん…」

亮二はゆっくりと早苗のナカに侵入する。

「ふぁ…っ」

にゅるっと奥まで入れると、亮二はしっぽを触った。

すると、アナルプラグがぐねぐねと動き始めた。

「ひゃぁあっ、なにっ」

「このしっぽは動くんだよ。本当にしっぽみたいに」

どうやら、亮二はしっぽのスイッチを入れたようだった。

「僕はしばらく動かないから、大丈夫だよ。ゆっくり僕の形を覚えていこうね」

「やっ、亮二くん、止めて…っ」

パンッ

亮二は早苗のお尻を軽く叩く。

「『にゃん』って言わなきゃ。早苗ちゃんは今、僕のペットなんだから」

そこから亮二は早苗の乳首を弄ったり、クリトリスの周りを撫でたりしていた。

早苗が喋ろうとすると、お尻を叩き躾ける。

そんな時間が、30分間続いた。

「にゃ…、にゃあっ…」

すっかり躾けられた早苗は、甘い声で鳴くことしかできなかった。

「もうシーツがぐっしょりだね。そろそろいいかな?」

亮二はゆっくり腰を動かす。

「はにゃぁあっ」

待ちに待った快感に、早苗は大きな声を出す。

「たくさん慣らしたからね、気持ちいいでしょ?痛みはないと思うんだけど、どうかな」

ぐちょぐちょと音が響く。

「にゃっ、にゃぁっ」

「ふふふ、甘い声。可愛い。これなら大丈夫そうだね」

亮二はちょっとずつ角度を変えて早苗のナカを責める。

ぐちょっ、ぐちょっ、とゆっくりとした刺激が続く。

「にゃ、にゃぁっ」

「う~ん、ここがいいのかな?」

「にゃあ…っ」

ある1点を亮二が突くと、早苗のナカがきゅっと締まる。

「早苗ちゃんはナカまで可愛いんだね…」

亮二はそこをロックオンし、腰の動きを速めていく。

「にゃぁっ、にゃあ、にゃあっ」

「可愛い、可愛いよ早苗ちゃん」

叩かれて皮膚が敏感になったお尻を、亮二は撫でる。

「ちょっと痛くしちゃったけど、ここも性感帯になれるからね。ちょっとずつ感じられるようになっていこうね」

気持ちいいところと同時に責められ、早苗の脳は既にお尻を性感帯と認識しているようだった。

「にゃぁ…っ」

「可愛い、一緒にイこうね…!」

亮二は腰の動きをさらに速める。

「にゃっ、にゃっ、にゃぁっ」

早苗も自然と腰が動いた。

「えっちだよ、可愛いよ、早苗ちゃん、僕の早苗ちゃんっ」

「にゃっ…、にゃぁああああんっっ!」

亮二が大きく腰を打ち付けると、2人は同時に絶頂を迎えた。

「はぁ…、早苗ちゃん…っ」

亮二は後ろから早苗を抱きしめた。

「大好きだよ」

「うん…、私も…、好き…っ」

その言葉を聞くと、亮二のモノがまた大きくなっていく。

「まだまだ、たくさんしようね。邪魔する人はいないんだから」

ズン、と亮二は最奥に押し付ける。

「次はここ気持ちいいの覚えようね」

-FIN-

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