好きな人に監禁されちゃった私。調教プレイで気持ちいいことたくさん教えられちゃう…! (ページ 2)

「やっ」

「あ、うさぎの方がよかった?それともワンちゃん?早苗ちゃんは猫の方が似合うかなって選んだんだけど…。気に入ってくれるよね?」

亮二は、ゆっくり押し込んでいく。

お尻にぬっと侵入してくる異物に、早苗は抵抗できなかった。

「ふぁ、やだっ…」

「何?…あ!そうか、大丈夫だよ心配しないで。お嫁さんにもしてあげるから」

亮二がぐっと力を込めると、プラグはお尻にぴったりとはまった。

「ああ、可愛い!本当に可愛いよ。早苗ちゃん」

亮二は、そっと太ももに手を這わせる。

そして、太ももを下から上に、お尻全体、秘部の周りを撫で上げた。

ぞわぞわとした快感に早苗が力を込めると、お尻に入ったソレが存在感を発する。

「ずっとうつ伏せで疲れたよね。おいで、早苗ちゃん」

亮二は早苗を抱き上げると、そっとベッドから下ろした。

じゃらじゃらという音に視線を下に向けると、足枷がはめてある。

足枷の鎖は柱に巻き付いており、部屋の外に出ることは不可能だと察した。

「ほら、早苗ちゃん、前を向いて」

早苗が目線を戻すと、そこには下着を着けた自分の姿があった。

レースで、乳首とアソコの部分は穴が空いており、下着としての役目は果たしていなかったが。

「なにこれっ…」

「僕が早苗ちゃんのために買ったんだ。やっぱり早苗ちゃんは黒が似合うなあ。しっぽも黒にして正解」

そう言うと、亮二は早苗に猫耳のカチューシャを着けた。

「ほんとに猫ちゃんみたいだね!素敵だよ!」

亮二はピッタリと早苗の後ろにくっついており、早苗は身動き1つできなかった。

「それから、これもプレゼントだよ」

そう言って亮二が着けたのは、首輪だった。

「やっ、やだ、外して…っ」

「ダメだよ。ちゃんと繋いでおかないと不安なんだ。変な奴に早苗ちゃんが連れてかれちゃうんじゃないかって」

(足枷(かせ)もあるのに、首輪まで…)

早苗は、ゾクリとした。

同時に体の奥がジュンと熱くなるのを感じていた。

「可愛い。可愛い。全部僕のだ」

亮二は、嬉しそうに早苗の胸を触った。

「可愛い早苗ちゃんのおっぱい。ほら、こんなに立たせて…。えっちな子だね」

早苗の乳首は、ぷっくりと主張していた。

早苗が鏡から目を背けると、亮二はグイッと首輪の紐を上に引っ張る。

「やっ」

「ダメだよ、ちゃんと見て。自分の身体が全部僕のものになるところをさ」

亮二は紐から手を放すと、両手で乳首の周りをなぞり始めた。

「ふ…っ」

「もじもじして可愛いね」

亮二は手のひらで乳首を転がす。

「あっ」

「可愛い声!初めて聞く声だなあ。これからは毎日この声を聞けると思うと嬉しいよ」

亮二は早苗のほっぺにキスをした。

早苗のアソコから愛液が垂れる。

「ふふ、嬉しいの?可愛いね…。あっ!ごめんね、夢中で忘れてた。首輪をつけたから、こっちはもう要らないね」

亮二は慌てて早苗の腕を解放した。

ふわふわのタオルのようなもので縛っていたらしく、早苗の腕には少しの跡も残っていない。

「可愛い猫ちゃん。僕もう、我慢できないよ」

亮二は、自分のモノを早苗のおしりに押し付ける。

「亮二くん…っ」

早苗は、後ろを向いて亮二に抱きついた。

「私も…、もう…っ」

上目遣いで亮二を見つめる。

「えっちな子だね。おいで」

亮二はベッドに上がると、早苗を四つん這いにさせた。

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