体の向きを変え、後ろから。
「あぁん!んっ、あ、あ、あぁっん!」
とめどない快楽にぎゅうぎゅうと締め付ける秘部。
何度もなんども体位を変え、良いところを突かれまくる。
ピンクローターでクリを責められ、紅く塾れた乳首は痛みすら快楽に変えてしまう。
耳や首にかかる吐息は瑞樹を追い上げるには十分だった。
「あぁ!気持ち、い!雅さん!イクっ」
ぎゅっと雅さんに抱きつく。
中も、雅さんを離さん言わんばかりに締め付ける。
「っ!俺も、イクっ」
2人でゆっくり部屋に付いてる露天風呂に入る。
何度も何度もキスを交わしながら、囁き合う、愛。
「好き。」
お互いにハモり、幸せを感じながら、彼の胸に背を預けた。
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