「よく見てて」敏感な乳首を目の前で弄られ続けて…乳首でイッちゃう初エッチ
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「よく見てて」敏感な乳首を目の前で弄られ続けて…乳首でイッちゃう初エッチ (ページ 1)
突然だけど、先日彼氏ができた。
しかもかなりのイケメン。
私の顔は見れないほどの不細工ではないが、可愛くもない、世間一般で言う普通の顔だ。
なのに本当に突然その時はやってきた。
「夏目さんだよね?」
「あ、はい、そうです」
「俺、田中っていうんだけど…。実はずっと夏目さんが好きだったんだ。良かったら俺と付き合ってくれないかな?」
「え、あー、……お願いします」
放課後の校舎裏、カッコいいと学年中で噂のイケメンからの交際の申し出を受けないわけが無い。
なんで私なんだろうという疑問は胸にしまい、二つ返事でOKをした。
付き合い出してから、田中くんは顔だけではなく性格まで優しいことを知った。
私が彼を本気で好きになるまでそう時間は掛からなかったし、田中くんといる時間は私の癒しの時間になった。
順調に半年位お付き合いを続け、ついに私は彼のお部屋にお邪魔することになる。
そして現在、
「た、田中くん」
「なに?」
「近すぎる…!」
「うん、ダメ?」
ベッドの上に両腕を掴まれ組み敷かれ、今はお互いの呼吸が分かるくらい顔が近い。
田中くんとはまだセックスをしていないし、今までの経験もない。
キス以上を知らない私は、恥ずかしくて思わず目をそらしてしまう。
「ごめん、もう俺無理」
そう言われ、思わず目線を合わせると、田中くんはすごく色っぽくて切ないような顔をしていて、次の瞬間私の唇は噛み付くように奪われた。
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