彼氏を初めて家に招いた日。隠していた大人のおもちゃ箱がバレてしまって…!?
キャラクター設定
登場人物をお好きな名前に変更できます。
milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。
彼氏を初めて家に招いた日。隠していた大人のおもちゃ箱がバレてしまって…!? (ページ 1)
「美雪、これって…」
「そ、それは…」
まさかこんなことになるなんて…。
今日は私のアパートに初めて政人が来てくれる日。
気合いを入れて掃除して、できるだけ女の子っぽい雰囲気になるよう可愛らしい雑貨なんかも買っちゃって準備万端だった。
なのに…よりにもよってベッドの下に隠した大人のおもちゃ箱を見られてしまうなんて!
「政人、なんでそれ…」
「ごめん、美雪、その、漁った訳じゃなくて、スマホを落としてさ、それがベッドの下に入っちゃって取ろうとしたら…」
「そんな…」
そんなことってある!?
箱の中にはバイブやローター、電マまで入ってある。
こんな恥ずかしいものを見られてしまうなんて…。
思わず部屋から逃げだそうとした私の手を彼が取った。
「ごめん美雪!勝手に見ちゃって…」
「き、嫌いになってない?」
「え?」
「こんなもの持ってるなんて…幻滅した?」
泣きそうになりながら恐る恐る政人を見上げると、彼は優しく微笑んでいた。
「全然。…むしろ興奮した」
「え?」
「ねえ、これさ…いつもどうやって使ってるの?」
「そ、それは…」
「今使ってみてもいい?」
そんなの恥ずかしすぎる!
「む、むりだよ、そんな…」
「お願い!こんなの見たらもう我慢できない」
「じゃ、じゃあ…ちょっとなら」
結局私は頷いてしまった。
「あっ、ああっ、んっ…」
シャツを捲られ、ブラジャーを外されて露わになった乳首にローターを押しつけられる。
いつも一人でやっていることを政人にされているって考えただけであそこが疼いてしまう。
「ふっ、んん…あっ」
「気持ちいい?」
「うん…」
政人は乳首にぐりぐりとローターを押し当てたまま、電マを私のあそこに近づけた。
コメント (0)