突然メイド服を着せられて…イキたいのにイケない焦らされエッチ
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突然メイド服を着せられて…イキたいのにイケない焦らされエッチ (ページ 1)
『ほら、かわいいえっちなメイドさん
おねだりは?』
「隼のミルクほしいよ..」
『どこに?』
「ここ..」
下に手を伸ばしてゆっくり開く
ナカに空気が触れてすうすうする
___________気持ちい
『こら、ぱくぱくしないの』
つんつんと割れ目を指でつつく
「隼の隼の…ほしいの…」
「もう、とろとろなっちゃって…」
チュパ…..
『まずはおれの舌だよ?』
チュクチュク…
わたしの割れ目を子犬がミルクを舐めるように舐める
時々妖艶にわたしのほうに視線だけを向ける
…..本当は、もう我慢できない
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