自動車教習所の車庫で教官に告白したらその場でトロトロにとかされて… (ページ 7)

懸命に愛撫を続けると、本田の肉棒は著しく大きく変化した。

口内でその変化を感じ取った理歩は、たまらなく嬉しくなった。

卑猥かもしれないが、フェラで肉棒を擦る度に、本田の法悦に浸るような表情が見える。

いつまでも見つめていたいと理歩は思った。

「あっ…理歩、僕の上にまたがって。」

「うん。」

理歩は素直に従った。

大切なところが、本田の目前に丸出しである。

「あっあ…」

本田にまた花弁を開かれ、上下にべろべろと舐められた。

シックスナインの体勢で、お互いの性感を刺激し合い、十分な愛液で満たされた。

理歩の秘口は本田の肉棒を受け入れる準備が十分に整っている。

「じゃあ、挿入れるよ。」

「うん…。」

ゴムヘルメット装着済みの本田の逞しい肉棒が理歩に入ってきた。

最初はゆっくりと動き、理歩の反応を見る。

「大丈夫？痛かったりしない？」

「うん、大丈夫、とっても気持ちがいいの…」

理歩の美乳が本田のピストンで上下に艶めかしく揺れ始めた。

本田はそれを片方掴み、堅くなった乳首を指で挟んだ。