言葉なんていらない。お互いを煽るのは…資料室の秘め事 (ページ 14) 「ん・・・せんせ?」 資料室には誰もいなかった。 「ん、夢だった?」 自分の姿を見ると衣服は乱れ、胸元はキスマークだらけだ。 「私先生に抱かれたんだ・・・」 それからというもの、資料室に行くのはやめた。 先生は私を気まぐれで抱いたんだろうけど、私は自分の気持ちに気付いてしまったから。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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