鏡の前で茂みを失ったソコを愛撫されて…潮を吹いても責め続けられる絶頂エッチ
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鏡の前で茂みを失ったソコを愛撫されて…潮を吹いても責め続けられる絶頂エッチ (ページ 1)
“いつもと違うことしてみない?“
そんな言葉から始まった。
「柚月、こっち来て見せて」
透け透けで着ている意味があるのかどうかも分からないようなベビードールを身につけ、恥ずかしさで胸と下を隠しながら翔の前へと歩く。
「似合ってるよ。隠さないで。」
手をよけ、翔の視線が頭のてっぺんからつまさきまで突き刺さる。
一通り眺め、翔は柚月を抱き上げ、ベットへ優しく下ろすとそのままキスを落とす。
見つめられたままベビードールをスッと開き、足を開かれる。
ショーツももはや下着としての意味をなくし、2人の興奮の材料でしかなくなっている。
翔は膝をおさえ、透けたソコを眺める。
「やばい、超エロい。全部丸見えだよ?」
翔の一言から始まり人生で初めて、下をツルツルにした。
すべてが見えていると思うと、恥ずかしさで足を閉じそうになるが翔がそれを許さない。
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