「たまにはいいでしょ。こういうプレイも、」羞恥と興奮に染まるご無沙汰エッチ

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「たまにはいいでしょ。こういうプレイも、」羞恥と興奮に染まるご無沙汰エッチ (ページ 1)

あっ…ん…

今日は3週間ぶりに彼が帰ってくる。

だけど、待てなかった。

…んっ

彼とのエッチを思い出して、指の動きが激しくなる。

「ただいま〜!」

私は慌てて服を着る。

「…莉奈?莉奈〜?」

「俊樹、おかえり!」

私は何事もなかったように抱き着く。

3週間ぶりのキス。

改めて幸せを感じる。

「あれ?莉奈、ブラ着けてる?いつも着けてるのに。」

ニヤニヤしながら、聞いてくる。

「ん?えっと!つ、着けてるよ!!」

「可愛い。乳首透けてるけど?」

恥ずかしくて体が火照る。

「あれあれ??莉奈ちゃん〜?何してたのかな〜?このパンツはなーに?」

ソファに脱ぎ捨てていた、パンツを持ってブラブラさせている。

「えっと…あの…そっ、それは…」

俊樹は私の脚をひょいっと持ち上げ、お姫様だっこをした。

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