大学の講義中に机の下で好きな人からイタズラされて…一途な想いの行方 (ページ 5)

自分の目の前に現れた夏樹くんの太くて大きなソレに

反射的に目を背けた。

「ちゃんと見てよ。いつも俺の事見てたみたいにさ」

『ぃやッ…』

顎を捕まれて顔を戻される。

「とりあえずちょっと服脱いでよ。」

『できない…』

「俺の事好きなんでしょ?脱いで」

無理矢理こんな事されて、今すぐここから逃げ出せばいいのに、出来ない。

夏樹くんの言葉にどうしてか私は逆らえない

震える手でゆっくりブラウスのボタンを外していく。

少しずつ外気に晒される胸。

「そう、ソレも外して。」

自分の背中に手を回してホックを外すと

口角を上げて笑った夏樹くんはブラを上にずらして

私の胸は完全に夏樹くんの前に晒された

『やぁ…』

「着痩せするタイプ?思ってたよりおっぱい大っきいんだね。それ、自分で触って見せてよ」

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